パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
デップが完全主役扱いになり、伝説の海賊たちの活躍がアクション満載で描かれる。シリーズ最終章で期待感は頂点に。それに答えるように、世界の果てへの入り口、難破船入り江の幻想的な造形、大渦巻きの海のうねりなど、ビジュアルは迫力と美しさの両方を楽しめる派手なものだ。登場人物たちの運命の結末はかなり驚かされるが、意外にも(?)感動の余韻が残ったりする。今回は、とりわけキャプテン・バルボッサのりりしさが光った。物語の影のけん引役も実は彼なのだ。もちろん、突っ込みどころは多々あるが、この作品でそれはヤボ。映画を見ることそのものがイベントなので、思い切り楽しもう。ちなみにジャックのパパ役で、噂通りキース・リチャーズが登場、チラリとギターを弾いてくれる。長〜いエンドロールの後で大事なシーンが用意されているので、最後まで席を立たずに見てほしい。
【75点】
(原題「PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END」)
(アメリカ/ゴア・ヴァービンスキー監督/ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、他)
(お祭り騒ぎ度:★★★★★)
追記:ひとりごと
配給会社から「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」特製携帯ストラップをいただきました。その名も“ジャック・スパロウ身代わり人形”。説明書によると、世界の果てからやってきた、災いを食べてくれる守り神だそうな(笑)。
ハリウッド随一のヒットメーカーのプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの作品にはいまひとつノレない私だが、このシリーズだけは別。古き良き時代の冒険活劇の香りを感じ、本当にワクワクさせてくれる。映画が唯一無二の娯楽だった時代の観客は、きっといつもこんな気分で映画を見ていたんだろうなぁ。何だか、うらやましい気がしてきた。しかし、たかが遊園地のアトラクションがこんなビッグビジネスになろうとは。![]()
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2作目は最初だけ面白いと思っただけでしたが、ああ言う終わり方されるとどうしても気になって次も見なくちゃ、です。
デップの魅力に惹かれて観に行く私ですが、今回はキースも楽しみ。劇中にギターを弾くんですか(・_・?)。それも楽しみですね。
わら人形…、じゃなくて(笑)、身代わり人形、頭の部分が糸を丸めて作られていて、それがわら人形っぽいんですよね。最初はコワかったけど、今じゃすっかり見慣れて愛着さえわいてきました。五寸釘は打ち込みませんのでご安心を(笑)。実はこの携帯ストラップ、パイレーツ3の前売りチケットに、特典として付いてたものらしいんですが、この映画、前売りの売れ方もハンパじゃなかったので、人形をゲットできなかった人もいるみたいです。
ジャック・スパロウ船長のお父さん役のキース、ちゃんとセリフもあるんですよ!それにサービス的ゲスト出演の割には大事な役割もあったりして。ギターはポロンとかき鳴らす程度ですけどね。ついでに“お母さん”の姿も拝めます。ただし、これはほんとにギャグ的ショット。
当分は、劇場は大混雑でしょうね。時間に余裕を見てお出かけください。感想も待ってますよ〜。
ブードゥードールは子供が持っていて、やはり糸をぐるぐる巻いて(全身です)作られています。
ユーフォーキャッチャーにもスパロウ船長のブードゥードールがあると子供が言ってました。ただこっちのほうは大きいそうです。(わら人形にむいてそうですね)
前売りに付いていたんですか・・・前売りは買わないからなぁ〜。主人が50代に突入したので、夫婦割り専門なんですよね。安くていいけど、特典はないものねぇ〜。
…っつーか、ブードゥードールって流行ってるのね。知らなかった…(悩)。
ちょっとグーグルで画像検索してみると、出てくるわ、出てくるわ、可愛いバージョンからちょっとコワいものまでいっぱいヒットしました。基本的にはラッキーアイテムっぽく流行してるんですねぇ。
いやはや…、五寸釘、打ち込まなくて良かった…(ホッ)。
ついでに色々調べてみたらジャック・スパロウをかたどったシルバーの人形(ペンダント・トップ)なんかもあって、こちらは前売り特典グッズじゃなくて、おもちゃ屋さんのトイザラスで売ってるみたいでした。
夫婦50割引ってイイですよね。ちょっと時間の余裕が出てきたご夫婦の姿を、最近、映画館でよくみかけます。最近では高校生が3人(以上)で行くと割引とか、いろんな特典があるみたいですね。サービスが増えるのは観客にとってはイイことだ!
前の日にオンラインでチケットを予約して、行ったのですが、相当混んでいましたよっ!
いやぁ〜、ワクワクしながら、三作目を待ちこがれていたけど、それに答えて、もう、エピソードや登場人物などてんこ盛りでしたねぇ〜!
そうそう、ビジュアル的にも素晴らしかったし、楽しめました!!
あの何人ものジョニデ扮するジャック・スパロウ船長はシュールで、目の保養になったです!!
3時間は長く感じなかったけど、まさに遊園地で欲張って遊んだ感じで、見終わって相当疲れましたが・・・。
そうそう、どんな人かなぁ〜と思っていたキース・リチャーズも見ることで来て満足でした。
長〜いエンドロールの後のシーンは見逃さずにしっかり見てきました。あそこにあのシーンを持ってきた訳があったのですよねっ!
文字通り、山ほど出てくるジョニー、私もウケました。デップが出てくるまで30分近く待たされますが、そのかいがあったってモンですよ(笑)。
キース・リチャーズはローリング・ストーンズのメンバーでギターの名手。デップとほとんど同じファッションなのが笑えました。サービスのゲスト出演とはいえ、突然、登場して「海亀に乗ってきた」って、言われても〜(爆笑)。

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