2007年06月04日

女帝 エンペラー3

女帝[エンペラー]
「初恋のきた道」の愛らしい女の子はどこへやら?!チャン・ツィイーの悪女っぷりが全開なのでファンは要注意だ。映画はシェイクスピアのハムレットを古代中国に置き換え、大胆に換骨奪胎した歴史絵巻。物語のテンポは悪いが、舞踏風のワイヤー・アクションと絢爛豪華な色彩に目をみはる。
【50点】
(シネマッシモ評価:★5つが満点)映像美度:★★★★
(英語原題「THE BANQUET」中国語原題「夜宴」)
(中国・香港/フォン・シャオガン監督/チャン・ツィイー、グォ・ヨウ、ダニエル・ウー、ジョウ・シュン、他)

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cinemassimo at 04:00 │Comments(2)TrackBack(7)clip!プチレビュー2007上旬 
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この記事へのコメント
1. Posted by てきさす    2007年06月11日 20:06
まちこさん、コメント&TBありがとうございました。
細かいタイアップの積み重ねって本来の宣伝の基本なのかもしれませんが、たくさんの作品を抱える映画会社にとって、そこまで手が回らない会社の方が多いようですね...宣伝を手がけられている方々はユニークなことを企画して満足している感じですが、最終的な数字に結果が出せているか、冷静に反省する必要もあるのではと思ったりします。
これからも宜しくお願いします。
2. Posted by まちこ    2007年06月11日 21:59
てきさすさん、コメントをありがとうございます。貴ブログへのTB返し、上手くいったようでホッとしました。(最初、ちょっとエラーになったので…。時間帯がマズかったのかも)。

ギャガさんは、公開前の映画を記憶させる方法が上手い会社ですね。私が感心したのは、映画「21g」。試写の前に、重さ21グラムの葉書を送るなどしてアピールした時です。山ほど映画を見てる私たち映画関係者には、巧みに記憶に残る戦略で、ほほぅ…と唸りました。
「女帝」は少々、宣伝戦略の方向が違うんじゃ…と思いましたケド(シュウマイと焼酎ですもの笑)。
ま、結局は映画そのものが力強かったり質が高い作品には、何をやってもかないません(汗)。

「映画コンサルタント日記」さんは、ユニークな視点で運営されている映画ブログで、私にとってもすごく勉強になる内容で、愛読しています。こちらこそ今後ともよろしくお願いします!
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