2007年12月27日
レディ・チャタレー
レディ・チャタレー ヘア無修正完全版あまり知られていない第2稿を映画化した文芸映画。自然を美しくとらえたカメラや心理描写はすこぶる丁寧だ。貴族の妻コンスタンスと森番バーキンの恋は、不倫にして身分違いの恋だが女性に罪の意識はなく、幸せそうなその言動はほとんど“天然”。互いの体を花で飾り、雨の中ではしゃぐなどの描写は小説の文字では美しいかもしれないが、映像だと引いてしまう。バーキンのルックスに全く魅力がないのが何より致命的だった。
【65点】
(シネマッシモ評価:★5つが満点)映像美度:★★★
(原題「LADY CHATTERLEY」)
(仏・英・ベルギー/パスカル・フェラン監督/マリナ・ハンズ、ジャン=ルイ・クロック、イポリット・ジラルド、他)
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1. レディ・チャタレー [ 空想俳人日記 ] 2008年01月13日 11:07
森の中 歓喜の息吹に 木霊する
何故に今、改めてチャタレイ夫人なんだろうか。いや、チャタレイじゃなく、チャタレーか。実際にカタカナ表記がチャタレイよりもチャタレーであるべきかどうか、それは知らないけれど。
この「レディ・チャタレー」、なんか偏り...
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