2008年01月07日

2007年ワースト外国映画

ベスワス映画実はベスト・ムービーより気合が入るのがワースト・ムービー選び。なぜこんなモノを私が見なくちゃいけないのか…?!と憤ることが何度あったことでしょう(怒)。この場を借りてキッチリ文句を言わせていただきます。では、さっそくGO!

◆ワースト・ムービー:外国映画

【1位】「トランスフォーマー」:
ただ騒々しいだけの空虚な大作。もとネタが日本製のおもちゃと思うと責任を感じないでもないけれど…。いかにもマイケル・ベイらしい派手さと、確信犯的ご都合主義の連打に唖然。いつ見てもぶっ壊し状態のスクリーンを見ながら眠気を催しました。大ヒットのこの映画、悪口の言いがいもあるというもの。やっぱ1位で決まりです!

【2位】「パーフェクト・ストレンジャー」:
あまりに情けない出来のミステリー。美貌と演技力を兼ね備えたハル・ベリーですが、作品選びの審美眼はイマイチ。「キャット・ウーマン」で懲りたかと思ったら反省の色は全くないようで、彼女のこれからのキャリアが本気で心配です。半端なヒットよりはむしろラジー賞狙いなのか?!しかし、この映画の予告編は上手かった…。騙された人、お気の毒です。

【3位】「ゴール!2」:
作品の出来もひどいけど、何よりも企画負けのイメージが強いのがこの映画。公開時にレアル・マドリが絶不調で、作品に白々しさが漂っており、もはや同情する気持ちにもなりません。旬を掴み取るスポーツ映画で何年にも渡るシリーズものにした企画が甘い。反省したまえ!

【4位】「オール・ザ・キングスメン」:
名作の安易なリメークがスベッた典型がこれ。そもそも、悪徳政治家という素材が、今の世の中では珍しくもなんともないし、何を今さらリメークするの?と言いたくなります。一見、豪華なキャストも、全てはショーン・ペンのオーバー・アクションで台無し。ただし、旧作は素晴らしい出来です、念のため。

【5位】「肩ごしの恋人」:
大人気だった韓国映画にもかげりが出てきました。この内容ははっきり言って時代遅れ。美人女優を2人そろえても、内容に面白みや新しさが全く感じられないようでは、無駄にむなしいだけ。なぜ、わざわざ日本のTVドラマを焼きなおすのか全く理解できない。古臭いトレンディ・ドラマを見てるようで、脱力感だけが残る作品でした。

(以下順不同)

「ハンニバル・ライジング」「不完全なふたり」「ブリッジ」「大統領暗殺」「TAXi4」
「ラッキー・ユー」「ナンバー23」

う〜む…、まだまだあるような気がするけれど、とりあえずこんな感じ。

皆さんの声をぜひお聞かせくださいませ。
次回はワースト・ムービー:日本映画です。お楽しみに!

人気ブログランキング用バナー

←この記事が気に入ったら、ポチッとクリックしてもらえると嬉しいです\(^o^)/



cinemassimo at 00:07 │Comments(3)この記事をクリップ!年間ベストテン 
この記事へのトラックバック
1.  『パーフェクト・ストレンジャー』@サスペンス映画  [ 映画生活。,2007年ワースト外国映画 ]   2008年01月15日 14:59
新聞記者のロウィーナは幼なじみのグレースが惨殺された事件の調査に乗り出す。容疑者として浮上したのが財界の大物ハリソン・ヒル。しかし、彼女が調査を進めるにつれ新たなる容疑者が次々と現れる。信頼していたまわりのものさえも信用できない状況で、最後には衝撃の真実...
この記事へのコメント
1. Posted by しゅう    2008年01月08日 06:26
海外作品から足が遠のいている要因として、
シリーズ物は順に観なければ気が済まない性分なので挫折してしまう事や、
観る本数を削らなければならない場合、出演者の好みが勝ってしまう為、洋画はふるい落とし易くなってしまうというのもあります…。
日本の女性が好きなものですから。ハイ(笑)
因みにパーフェクト・ストレンジャーは予告だけ見てダメな気してました。読めない話なら幾らでもありますからね(笑)
2. Posted by マボロ    2008年01月14日 16:35
こんにちはマボロです 
なんとなく1位 トランスフォーマー
わかるような気がします 
パーフェクト・ストレンジャー
も 負けないくらい ウームな作品
ですね

ちなみに今のところ My 2008年
ワースト1位はAVP2です
3. Posted by まちこ    2008年01月14日 20:31
マボロさん、コメントをありがとうございます。

ワースト1位は「AVP2」ですかー。年も押し迫った頃に、地雷を踏んでしまったって感じですね(笑)。お疲れ様でした。

製作側がレゲエなプレデリアンに肩入れして作ってるのがわかりましたから、続編もありでしょう。シリーズものなので、習慣で見てしまうファンが大勢いそうです。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字