結婚しようよ
吉田拓郎の歌のみで構成した監督自己満足度全開の1本。家族揃っての夕食が楽しみの父親が娘たちの自立によって揺れる姿を描く。抜群にいいのは中の森BANDのAYAKOちゃん。劇中の歌の魅力はもちろん、はつらつとした演技はこの物語がただの郷愁にひたるのを救い、現代へとリンクさせている。過去の悲しみの場面に字幕を使った演出が上手い。物語はきれいにまとまりすぎたので印象が薄くなったが、あと味はさわやかだ。
【65点】
(日本/佐々部清監督/三宅裕司、真野響子、藤澤恵麻、AYAKO、他)
(お父さん応援度:★★★★☆)

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