2008年04月23日
ランジェ公爵夫人
ランジェ公爵夫人 [DVD]逃げては追い、追っては逃げる有閑階級の恋のゲームを、仏映画らしい会話で描く恋愛手引書のような作品だ。無骨な軍人を弄ぶつもりだった社交界の花形夫人が本物の愛に目覚め苦悩する。徹頭徹尾、恋愛の真髄を追求するが、ゲームの支配者が入れ替わるところが面白い。情熱を燃やしたあげく、運命を受け入れサクッと終るラストのセリフが潔い。華麗な衣装や家具調度品が見事。大怪我から復帰したギョーム・ドパルデューに拍手だ。
【70点】
(原題「NE TOUCHEZ PAS LA HACHE」)
(フランス・イタリア/ジャック・リベット監督/ジャンヌ・バリバール、ギョーム・ドパルデュー、 ミシェル・ピコリ、他)
(駆け引き度:★★★★☆)
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2006 フランス イタリア 洋画 ドラマ 文芸・史劇
作品のイメージ:切ない、おしゃれ
出演:ジャンヌ・バリバール、ギョーム・ドパルデュー、ビュル・オジエ、ミシェル・ピコリ
「恋の駆け引き」なんて言うと、なんとなくシェークスピアを連想してしまうが、本作はバルザ...
5. ランジェ公爵夫人■もし、トリュフォーやロメールなら [ 映画と出会う・世界が変わる ] 2008年11月01日 17:08
全編にわたり静謐なムードであるが、力溢れる演出である。全編を支配するのは「恋の妄執」ともいうべきもの。観客に投げられるのは直球である。受け止めるものとしてはタジタジである。この恋のかけひきゲームは、ロメール作品でも通用しそうである。もし、これがロメール...
4. ランジェ公爵夫人 [ シネマ大好き ] 2008年06月01日 11:06
セリジー伯爵夫人邸での舞踏会で出会ったアントワネット・ド・ランジェ公爵夫人(ジャンヌ・バリバール)とアルマン・ド・モンリヴォー将軍(ギョーム・ドパルデュー)。公爵夫人が将軍に目をつけて近づき、アフリカで捕虜になって帰還した話を聞かせてくれとせがむ。別れ際...
3. ランジェ公爵夫人 [ ゆるり鑑賞 Yururi kansho ] 2008年05月25日 14:51
監督:ジャック・リヴェット
(2007年 フランス/イタリア)
【物語のはじまり】
ナポレオン軍の英雄モンリヴォー将軍(ギョーム・ドパルデュ...
2. ジャック・リヴェット監督作品「ランジェ公爵夫人」 [ 経理マンの営業日誌 ] 2008年04月30日 05:31
フランス映画作家の中で、私が最も敬愛しているジャック・リヴェット監督の最新作「ランジェ公爵夫人」を、神保町の岩波ホールで見た。
1. 真・映画日記『ランジェ公爵夫人』 [ ] 2008年04月23日 09:42
JUGEMテーマ:映画
4月8日(火)◆769日目◆
一日中、雨&強風。
特に、朝、家を出た時がひどかった。
仕事をサボりたくなったくらいだ。
ここが普通に働く人とニートの分かれ目なんだろうね。
で、雨の中、なんとか働きましたよ。
働いた後は、映画ですよ。
...

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