2008年05月15日
試写室だより 08.05月上旬
GW休みがあったせいか、試写そのものが少なめ。
三谷幸喜監督最新作「ザ・マジック・アワー」には、故市川崑監督の在りし日の姿がチラリと映っていていました。
5月上旬に見た主な映画は以下。
「シューテム・アップ」「フールズ・ゴールド」「ブルー・ブルー・ブルー」
「ザ・マジック・アワー」などなど。
東京暮らし
川本三郎著「東京暮らし」を読みました。
GWに読んだ「旅先でビール」と対になるようなエッセイです。
「旅先でビール」に比べると、より“普段着”気分で楽しめるのは、町歩きの範囲が東京周辺に限られているせいでしょう。
でも、読んでいて気分がいいのは同じ。やさしい味わいの文章も同じ。さらに、さりげない映画ネタも同じ。嬉しいなぁ。
エッセイのいいところは、初めからきちんと読まないと筋がわからない小説と違い、どこから読んでもOKということ。基本的には、最初から順番に読んでいくのだけれど、映画に関する項目はやっぱり気になってしまうんですよね。
特に“小津映画に見いだされる「時」”なんていう項目があると、もう我慢できなくて、先に読んでしまうという、行儀の悪い私なのでした(苦笑)。
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