2008年07月09日

カメレオン3

カメレオンこの映画の長所と短所は、共に藤原竜也の存在だ。陰謀に巻き込まれた主人公が、仲間や恋人の復讐に立ち上がるクライム・アクション。故・松田優作を想定して書かれたという主人公は虚無的で危険な男だが、耐えた末に爆発する展開は昔のヤクザ映画と同じで古臭い。いっそSFにでもすれば面白かったか。藤原竜也は舞台で鍛えた演技とアクションが見事だが、力み気味の芝居が浮いてしまうのもまた事実。この俳優は使い方が難しい。
【45点】
(シネマッシモ評価:★5つが満点)髪型がビミョー度:★★★★
(日本/阪本順治監督/藤原竜也、水川あさみ、塩谷瞬、他)

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cinemassimo at 00:02 │Comments(7)TrackBack(10)clip!プチレビュー2008下旬 
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1. カメレオン 【称号:愚作】  [ 映画細胞??CinemaCell ]   2008年07月09日 11:00
時に冷たく、時に熱くと、カメレオンのように無数の表情を持つ青年、伍郎。詐欺グルー
2. 『カメレオン』  [ 『映画な日々』 cinema-days ]   2008年07月09日 22:11
 丸山昇一が30年前に松田優作の『遊戯』シリーズとして  書き下ろした作品を阪本順治監督・藤原竜也主演で映画化。    個人評価 ★★??.
3. カメレオン(映画館)  [ ひるめし。 ]   2008年07月10日 10:42
変幻自在
4. カメレオン [監督:阪本順治]  [ 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ ]   2008年07月10日 12:52
健太、金子、阪本・・・技巧のない監督ほど光る? 竜也最高の阪本順治最高傑作
5. カメレオン  [ パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ ]   2008年07月11日 11:00
2 「カメレオン」とは、危険をいち早く感知し、その場の状況・感情により、すばやく体色を変化させ、長い舌で狙った獲物を捕らえる生き物。 物語:まるでカメレオンのようにいくつもの表情をもち、時折ゾッとするほど冷め切った顔を垣間見せる伍郎。疑いすら持たせず人を欺...
6. カメレオン  [ ★試写会中毒★ ]   2008年07月12日 16:30
満 足 度:★★★★    (★×10=満点)  監  督:阪本順治 キャスト:藤原竜也       水川あさみ       塩谷瞬       豊原功補       波岡一喜       柄本佑、他 ■内容■  幾度となく変化を繰り返して まるで...
7. 「カメレオン」  [ お楽しみはココからだ?? 映画をもっと楽しむ方法 ]   2008年07月19日 22:26
(2008年・東映/監督:阪本 順治) 企画・黒澤満、脚本・丸山昇一、製作・セントラルアーツ…懐かしい名前である。かつて1970年代後半から'80年代にかけて、数々のB級アクション
8. 【映画】カメレオン  [ 新!やさぐれ日記 ]   2008年07月26日 10:32
■動機 ポスターと予告編がカッコよかった ■感想 思ったのとはちょっと違うかな? ■満足度 ★★★☆☆☆☆ あんまり ■あらすじ 幾度となく変化を繰り返してまるでカメレオンのように生きる伍郎(藤原竜也)は、ターゲットに疑いすら持たせずに欺いて金を稼ぐ、あ...
9. カメレオン  [ 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン ]   2008年07月28日 12:21
公式サイト。阪本順治監督。藤原竜也(野口伍郎)、水川あさみ(小池佳子)、豊原功補、塩谷瞬、萩原聖人、岸部一徳、谷啓、犬塚弘、加藤治子。丸山昇一が故松田優作のために書いた脚本を書き直したオリジナルなきリメイク。
10. 『カメレオン』 @丸の内TOEI  [ 映画な日々。読書な日々。 ]   2008年08月08日 00:27
まるでカメレオンのようにいくつもの表情をもち、時折ゾッとするほど冷め切った顔を垣間見せる伍郎。疑いすら持たせず人を欺き金を稼ぐ、あてのない人生。ある日、いつもの様に完璧に獲物を騙しきった伍郎たちが偶然、拉致現場に居合わせてしまった事をきっかけに、暗い闇
この記事へのコメント
1. Posted by 松本    2008年07月09日 21:50
藤原竜也は確かに強烈な個性と存在感ゆえに使い方に監督の技量が問われる役者ではあるが、
この映画に関しては「力み気味の演技」が短所ということは当てはまらないように思う
今回は藤原氏もかなり自然な台詞回しと演技に終始し、メリハリのつけるべきところで強い演技を出していたため、長所が反映されたように思えるし、なにより主人公の伍郎がつかみ所のない浮いている役なのであるから、これを指して浮いているというのもどうも納得できない
この映画での藤原竜也は非常に魅力的であった
短所というのなら、特に後半部における脚本の粗さであろう
しかしまぁ、藤原の髪型が微妙については同意ではある
2. Posted by たまりん    2008年07月09日 22:20
いっそSFにでもすれば面白かったか。
・・・・・どこからそんな発想が?
髪型がビミョー度:★★★★ これは同感。
3. Posted by まちこ    2008年07月10日 00:48
松本さん、たまりんさん、はじめまして。
コメントをありがとうございます。

松本さん、しっかりと映画を分析なさっておられますね。藤原竜也はやっぱり舞台が本職。変わった役なので結構いいセンいってましたけどね。

たまりんさん、あの伍郎の虚無感、荒廃した近未来の都市の中で映えると思いませんか?

髪型にはお二人共、共感いただいたようですね(笑)。あのヘアスタイルは韓国映画「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシクを意識して、藤原竜也自身が監督に提案したそうですよ。

また遊びにきてくださいね。コメントもお気軽にどうぞ。お待ちしています。
4. Posted by はっしぃ    2008年07月10日 11:43
こんにちは
最初は観るの辞めかなぁと思ったけど、コメントをみて行こうと思いました。

髪型は予告の段階で見ていたんですけど韓国映画「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシクを意識していたんですか。
てっきり、松田優作を意識しすぎて失敗したのかと思っていましたけど・・・違ったんですね。
 
5. Posted by むつみ    2008年07月10日 18:42
全体的に不同意です
先入観だけでの感想に見えます
6. Posted by まちこ    2008年07月10日 20:39
はっしぃさん、コメントをありがとうございます。

「レッドライン」と「カメレオン」をお楽しみいただいたようで何よりです。

「レッドライン」は高級車のオンパレードで、目の保養でしたね。
「カメレオン」のあの髪型、ビミョーすぎます!
ちなみに製作者側は、故・松田優作のことはあえて意識しないようにしていたようですよ。
松田優作ファンからは、なぜ息子を使わないのか?との意見もあるようでした。龍平か翔太のどちらかは、人それぞれみたいですケド。
7. Posted by まちこ    2008年07月10日 20:45
むつみさん、コメントをありがとうございます。

私とは意見が分かれましたね。映画に対する感想は人それぞれ違うのが当たり前ですから、こういうケースもありでしょう。

ところで、むつみさんは、先日コメントをいただいた松本さんと同一人物でいらっしゃいますよね。
管理者モードで表示されるIPアドレスが同じなので…。
どうぞ、同じハンドルネームでコメントしてくださいね。当ブログのレビューと真逆の意見でも、全然かまいませんので、ご遠慮なくお書きください。
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