2008年09月21日
アキレスと亀
アキレスと亀 [DVD]夫婦愛の形を借りた芸術残酷物語だ。画家の真知寿(まちす)は妻の支えで絵を描き続けるが、まるで評価されない。やがて夫婦は奇行に走るようになる。絵のことしか頭にない真知寿と彼がとり憑かれている芸術は、いわば怪物。献身的な妻でさえ、夫がアーティストでなかったらここまで彼につきあったかどうか。主人公の周囲の人が次々に死ぬのが象徴的で、芸術は麻薬のように中毒になる。それは映画も同じで、流行に翻弄される風潮を北野流ギャグで批判するスタイルが素晴らしい。取って付けたようなハッピーエンドは芸術へのリバウンド。薄気味悪くも鋭い作品で、油断禁物だ。
【70点】
(日本/北野武監督/ビートたけし、樋口可南子、柳憂怜、他)
(タイトルが上手い度:★★★★☆)
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23. 「アキレスと亀」 絶望から脱出しよう [ ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋 ] 2009年11月09日 16:59
「アキレスと亀」
北野映画の中では最も気に入っている。
【公開年】2008年 【制作国】日本 【時間】119分 【監...
22. 『アキレスと亀』 [ 『映画な日々』 cinema-days ] 2009年07月14日 23:11
アキレスと亀
身内の不幸にも頓着せず、
生涯、絵描きであり続けようとした
男の物語。
【個人評価:★☆】 (自宅鑑賞)
21. アキレスと亀 [ 映画、言いたい放題! ] 2009年04月03日 04:23
北野監督の作品はあまり好きではないのですが、
私が参考にする映画の批評サイトで関心を持ったのと、
まー、観ないと何も言えないので
とりあえず見ておくかという感じです。f(^^;)
絵を描くのが大好きな少年・真知寿(まちす)は、
自宅を訪れた画家に絵をほめ...
20. テサロニキ国際映画祭スタート! [ フェティッシュな生活 ] 2008年11月19日 17:31
以前、北野武がテサロニキ国際映画祭で名誉ゴールデンアレクサンドロス賞と直訳した賞を受賞したってな話題を出しました。
開幕したよー。
公式ではこんなスケジュールで上映かな?。
まだ全部読んでないんですけれども、ネットのニュースでも見つかりました。
Ανοι...
19. アキレスと亀 [ 読書・映画・ドラマetc覚書(アメブロ版) ] 2008年10月20日 18:16
芸術家と暮らすってどういうことなのか…ちょっと考えてしまう映画だった。
以下ネタばれあり!
真知寿(吉岡澪皇)は大金持ちのお坊ちゃまだった。好きな絵をほめられ、画家からベレー帽をもらう。そのときから、将来は画家になるのだと思う。学校で...
18. 「アキレスと亀」 [ お楽しみはココからだ?? 映画をもっと楽しむ方法 ] 2008年10月13日 03:23
(2008年・オフィス北野/監督:北野 武) 絵に生涯を賭けた画家の半生と、その彼を献身的に支えた妻との愛の物語。……と、こう梗概を書くと、まるで「ビューティフル・マインド」のよう
17. アキレスと亀&UAE [ 別館ヒガシ日記 ] 2008年10月09日 21:02
アキレスとは劇場で先月18日に鑑賞したが
結論は美術は嫌いだが言いたい事は分るね
内容は絵を描くのが大好きな主人公の真知寿の
人生を絵を描きながら進む夫婦の展開だね
俺は昔から美術は大嫌いで全くヤル気が無いが
絵を見るのは好きと言う変わった性格だった
16. 「アキレスと亀」ってどうしようもない(観た人だけね) [ フェティッシュな生活 ] 2008年10月09日 00:52
クルルの焼きカレーせんべいを買った映画館で観てきたのは、「アキレスと亀」でした。
どっかで60年代〜70年代のアートシーンってのが街中で展開されていてね、というインタヴューがあったのでした。
読売アンパン、ネオ・ダダオルガナイザーズ、ハイレッドセンターなどな...
15. アキレスと亀 ブラックユーモアも吹き飛ぶ厳しさの果てにあるものは [ もっきぃの映画館でみよう(もっきぃの映画館で見よう) ] 2008年10月05日 22:06
タイトル:アキレスと亀、製作:オフィス北野
ジャンル:芸術家の転落物語/2008年/119分
映画館:TOHOシネマズ二条(68席)16:30〜、
かなり入ってましたがプレミアスクリーンでの1日1回上映。
鑑賞日時:2008年10月4日(土)
私の満足度:75%
オススメ度:65...
14. 【2008-220】アキレスと亀 [ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! ] 2008年10月05日 18:55
13. アキレスと亀 [ ダイターンクラッシュ!! ] 2008年10月03日 19:24
10月2日(木) 21:20?? 銀座テアトルシネマ 料金:0円(テアトル会員Club-Cポイント利用) プログラム:700円(買っていない) 『アキレスと亀』公式サイト 売れない画家の話。 「監督・ばんざい!」の劇中映画にそんなのあったな。それの拡大版かと思ったが、あっちは...
12. 【映画】アキレスと亀 [ 新!やさぐれ日記 ] 2008年09月30日 19:30
■動機
見たいという人がいたので
■感想
教育を受けられる機会を逸した少年の悲しい人生?
■満足度
★★★★☆☆☆ そこそこ
■あらすじ
絵を描くのが大好きな少年・真知寿(吉岡澪皇)は、自宅を訪れた画家に自分が描いた絵をほめられて、赤いベレー帽をもらう。...
11. 『アキレスと亀』 [ 京の昼寝〜♪ ] 2008年09月29日 12:19
□作品オフィシャルサイト 「アキレスと亀」 □監督・脚本・編集 北野武 □キャスト ビートたけし、樋口可南子、柳憂怜、麻生久美子、中尾彬、伊武雅刀、大杉漣、円城寺あや、吉岡澪皇、徳永えり、大森南朋■鑑賞日 9月20日(土)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyaz...
10. アキレスと亀 [ 廣瀬研一映画感想文 ] 2008年09月26日 02:54
売れない画家、それを支える妻・・・
主人公の画家はお坊ちゃんだった。しかし、父が破産し家庭が崩壊し両親が自殺。青年になると自活しながら画家になることをあきらずに働いている。印刷工場の同僚と結婚するが、妻と娘に働かせ、絵具代を無心する。
まったく評価されな...
9. 「アキレスと亀」を観る [ 紫@試写会マニア ] 2008年09月23日 19:38
世界のキタノ作品会心の一作、と前評判の高い「アキレスと亀」を観てきました。
監督一連の作品の大きな特徴といわれる美しい映像“キタノブルー”や、劇中たびたび登場人物の見舞われる「死」の連続。あまり監督作品を多く観ていない私でも、全編に流れる静かで不気味で、...
8. アキレスと亀+大久保清 [ 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン ] 2008年09月23日 19:09
公式サイト北野武監督。ビートたけし、樋口可南子、柳憂怜、麻生久美子、中尾彬、伊武雅刀、大杉漣、筒井真理子、吉岡澪皇、徳永えり、大森南朋。この、車に乗ったベレー帽のビートたけしって、連続殺人犯大久保清そのまんまじゃないか。彼はテレビドラマ昭和四十六年 大久保...
7. 映画「アキレスと亀」(2008年、日) [ 富久亭日乗 ] 2008年09月23日 08:37
★★★★★ 北野武監督の14作。 芽の出ない画家と妻の物語。 ◇ 群馬県で製紙工場や銀行を経営する父親(中尾彬)のもと 好きな絵を自由に描いていた倉持真知寿(吉岡澪皇)。 だが、父の会社が倒産、 父は芸者と心中してしまう。 叔父(大杉漣...
6. 『アキレスと亀』 [ 唐揚げ大好き! ] 2008年09月23日 05:15
スキ、だけど。
スキ、だから。
■裕福な家庭に生まれた真知寿は、幼い頃から絵を描くことが大好きで、“画家になる”夢を抱いていた。しかし、ある時父の会社が倒産し、さらに突然両親が自殺したことで環境が一変。芸術に無理解な叔父の家に預けられ、辛く孤
5. アキレスと亀 [ ☆彡映画鑑賞日記☆彡 ] 2008年09月22日 20:33
『スキ、だけど。 スキ、だから。』
コチラの「アキレスと亀」は、北野武監督の14作目となる9/20公開の最新作で、”夢を追いかける夫婦の物語。”なのですが、早速観て来ちゃいましたぁ〜♪思わず笑っちゃうような北野監督らしいブラック・ユーモアに溢れ、静かに流....
4. アキレスと亀 [ 象のロケット ] 2008年09月22日 10:03
幼い頃から絵を描くのが大好きだった真知寿は、父の会社の倒産、両親の自殺、生活の困窮を経て、画家として生き、ひたすら絵に打ち込んでいく。 彼の作品の理解者は妻・幸子だけ。 なかなか世間の評価や成功を得ることはできないのだが、創作活動はどんどんエスカレートし...
3. 『アキレスと亀』 [ cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー ] 2008年09月21日 23:05
CLUB Cメンバーの限定試写会に当選したので、京橋テアトル試写室に北野武監督最新作『アキレスと亀』の試写会に行ってきました。
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裕福な家庭に生まれながら、突然の両親の死によってひとりぼっちになってしまった真知寿(まちず)少年。それ以来...
2. アキレスと亀 [ 映画のメモ帳+α ] 2008年09月21日 22:12
アキレスと亀(2008 日本)
英語題 Achilles and the Tortoise
監督 北野 武
脚本 北野 武
撮影 柳島克己
音楽 梶浦由記
挿入画 北野 武 ...
1. アキレスと亀 [ 悠雅的生活 ] 2008年09月21日 18:42
芸術、って・・・?
この記事へのコメント
1. Posted by かからないエンジン 2008年09月29日 09:00
なるほど、怪物と見ましたか。
確かに、周囲を犠牲にしながら一心不乱に一つのことに執着するといった点では「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の怪物的な存在感を持つ主人公を彷彿とさせられましたね。
確かに、周囲を犠牲にしながら一心不乱に一つのことに執着するといった点では「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の怪物的な存在感を持つ主人公を彷彿とさせられましたね。
2. Posted by まちこ 2008年09月29日 23:31
かからないエンジンさん、コメントをありがとうございます。
「アキレスと亀」をお楽しみいただいたようで何よりです。
前2作が興収的に大きくコケたので、とりあえず分かりやすく作ろうとしたようです。ハッピーエンドも、見終わった観客に気持ちよく帰ってもらおうとのサービス精神だったらしいんですが、結局この夫婦は“毒食らわば皿まで”という感じですよね。本当にハッピーなのかどうかは観る人次第。私は、「あぁ、この夫婦、地獄まで道連れなのね…」と思っちゃいましたよ。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の主人公と共通…。ウン、言えてるかも(苦笑)。
「アキレスと亀」をお楽しみいただいたようで何よりです。
前2作が興収的に大きくコケたので、とりあえず分かりやすく作ろうとしたようです。ハッピーエンドも、見終わった観客に気持ちよく帰ってもらおうとのサービス精神だったらしいんですが、結局この夫婦は“毒食らわば皿まで”という感じですよね。本当にハッピーなのかどうかは観る人次第。私は、「あぁ、この夫婦、地獄まで道連れなのね…」と思っちゃいましたよ。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の主人公と共通…。ウン、言えてるかも(苦笑)。

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