映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評


【本音で語る新作映画レビュー】
シネマッシモでは、映画レビューはネタバレなしのヒントあり。映画を見る前と見た後と、2度読んで楽しめます。
映画評サイトもこのブログで4代目になりました。すべての映画好きを歓迎します!
(点数は100点が、★は5つが満点)
シネマッシモとは、シネマ(映画)とマッシモ(イタリア語でmax,最大)とを組み合わせた造語。
どうぞゆっくり楽しんでください \(^▽^)/

◎ 今週末の公開映画から オススメの1本! ◎
英・仏合作映画「パディントン2」

年間ベストテン

2015年ワースト映画:外国映画・日本映画

ベスワス映画実はベスト・ムービーより気合が入るのがワースト・ムービー選び。振り返ってみると、まぁ、例年のことながら、充実していることよ…(汗)。正直、言いたいことがありすぎて、的(まと)が絞りきれません。それなのに、ここに上がってくる作品数が少ない理由は、ある程度、メジャーな映画にしぼっているから。だって、いつ公開されたかさえ知られてないような、小さな作品に文句や悪口言っても張り合いがありませんものねぇ…(苦笑)。
外国映画、日本映画、いっきにいきます!

◆ワースト・ムービー:外国映画部門

【1位】「ジュピター
【2位】「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」
【3位】「踊るアイラブユー♪」

(以下順不同)
「死霊高校」「カイト/KITE」「ファンタスティック・フォー」「アニー」「レフト・ビハインド」

ウォシャウスキー姉弟監督による「ジュピター」は、「マトリックス」の劣化版のような内容でガッカリ。自らの傑作「マトリックス」の呪縛なのか…と思うと、ますます哀れを誘います。セクシーと評判の「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」は、いまさら感満載のソフトSMエロティック・ムービーだし、英国版ミュージカルの「踊るアイラブユー♪」は、いくらなんでもダサすぎでしょ!

◆ワースト・ムービー:日本映画部門

【1位】「ギャラクシー街道
【2位】「王妃の館」
【3位】「ストレイヤーズ・クロニクル」

(以下順不同)
「みんな!エスパーだよ!」「エイプリルフールズ」「恋するヴァンパイア」

もうダントツ!他の追随を許さない!ガッカリ度MAX!ってことで、迷わず「ギャラクシー街道」がワースト・ワン。きっと三谷監督ご自身も失敗したのはわかっているはず。この人の才能を知っているだけに、ファンの期待を裏切った罪は大きい。次回作で挽回していくれなきゃ許しませんから!

めんどくさいのであげてませんが、青春胸キュンムービーと称する一連の映画(「ストロボ・エッジ」「ヒロイン失格」「orange オレンジ」etc.)などのマンネリ感も気になります。

あ〜、思い出したくない…、っていうか、完全に忘れている作品もあって、思わず、これどんな内容だったっけ…と調べなおしたり。これって、特に外国映画に関しては、邦題のつけ方にも問題がある気がしますね(本国からの要請など、いろいろルールやしばりがあるのはわかりますが…)。

次回はアニメーション映画部門とユニーク映画部門です。お楽しみに〜♪


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2015年ベスト映画:日本映画

ベスワス映画2015年の、日本映画ベストムービーです。

◆ベスト・ムービー:日本映画部門

【1位】「ソロモンの偽証
【2位】「きみはいい子」
【3位】「海街diary」
【4位】「天空の蜂」
【5位】「ビリギャル」

1位は、たくさんの登場人物とたくさんのエピソードを丁寧にまとめ、俳優のアンサンブルも新人とベテランのバランスがよく、テーマは同時代性をしっかりと感じさせた秀作ミステリー「ソロモンの偽証」にしました。前後編の堂々とした大作で、力作だったと思います。実は、2位の「きみはいい子」とかなり迷いましたが…。意外といっては失礼だけど「ビリギャル」はさわやかな青春物語に仕上がっていて、好感度大。主演の有村架純ちゃん、良かったです!

(以下順不同)
「繕い裁つ人」「岸辺の旅」「この国の空」「母と暮せば」

2015年の日本映画は、アニメの勢いがものすごかったので、実写映画は少し影が薄かったイメージですね…。

昨日のベスト・ムービー:外国映画部門も含め、ランキングに入らなかった作品の中にも、たくさんいい映画がありました。ここで漏れた作品は、別のコーナーで登場するかも?!あ、アニメは別枠です、念のため。

次回は、ワースト・ムービー:外国映画&日本映画部門。お楽しみに〜♪


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2015年ベスト映画:外国映画

ベスワス映画2015年も沢山の映画たちが、スクリーンを様々な色に染めてくれました。心に残る名作から、泡となって砕け散った駄作まで、2015年の映画界もにぎやかでした。

そんな可愛いコたちに優劣を付ける、非情な作業がこのベス・ワス映画選び。極めて私的なベストとワーストの作品を選んでみました。ただし、ブログで付けた点数通りにはならないところがミソ。鑑賞してから長い時間をかけて、自分の中でジワジワと評価が上る作品もあるんですよね。もちろんその逆もありですけど。

例年は、年始の約1週間をかけてじっくり解説するんですが、何しろ昨年の12月に更新をサボりにサボったせいで、紹介してない映画がいっぱい残ってしまいました(汗)。せめて12月公開のものだけでも、1月中にUPしたいので、今回のベス・ワスは簡単に行こうと思います。

カテゴリーは、ベスト、ワースト、アニメ、ユニーク。ちなみに、前・後編やシリーズものの予定で、まだ完成してない作品についてはランキングから除外しています。

◆ベスト・ムービー:外国映画部門

【1位】「マッドマックス 怒りのデス・ロード
【2位】「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
【3位】「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
【4位】「トラッシュ! この街が輝く日まで」
【5位】「アメリカン・スナイバー」
【6位】「007 スペクター」
【7位】「セッション」
【8位】「ナイトクローラー」
【9位】「ザ・トライブ」
【10位】「薄氷の殺人」

(以下順不同)
「きっと星のせいじゃない。」「わたしに出会うまでの1600キロ」
「ピエロがお前を嘲笑う」「キングスマン」「チャッピー」
「アントマン」「エール!」「ラスト5イヤーズ」
「1001グラム ハカリしれない愛のこと」
「コードネームU.N.C.L.E.」「アリスのままで」
「スターウォーズ/フォースの覚醒」

堂々の第1位は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。ストーリー的には、行って帰るだけだし、SFだというのに妙にアナログだし、登場人物や演出は笑っちゃうくらい過剰なんだけど、何しろ上映時間の最初から最後まで、アドレナリン全開で興奮必至!もう理屈抜き!かっこ良すぎるゾ!大好きだ〜っっっ!!!…ってことで、1位に輝きました。
(仮にも映画評を仕事にしている人間が、こんなにも感情に走っていいのか…と深く反省しつつ、だって好きなんだモンと自己肯定中)

中には、ユニークのカテゴリに入れた方がいいのかなぁ…と迷ったものも。「スターウォーズ/フォースの覚醒」は、まだ新シリーズが始まったばかりなんですが、あまりの熱狂ぶりについ順不同に入れてしまいました(笑)。

順不動の作品は、惜しくもベストテン入りはなりませんでしたが、中身の濃い秀作や心温まる佳作を、意識的に選んでみました。それから、このカテゴリは比較的、マジメな作品をランキングしてます。楽しかったあの作品や、ブッ飛んだあの映画は、“ユニーク映画”のカテゴリで(たぶん)登場しますから、どうぞご安心を(笑)。

あ〜、相変わらずこのカテゴリーは秀作が多くて、選ぶのが大変っ(≧∇≦)

次回は、ベスト・ムービー:日本映画部門。お楽しみに〜♪

「納得!」「私も感激しました」から「なぜ、あの映画が入ってないの?(悩)!」「これがなんでベストなわけ?!(怒)」などなど、ご意見、ご不満、どうぞお寄せくださいませ \(^▽^)/


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2014年総括と2015年展望

ベスワス映画2014年の総評と2015年の展望です。
その前に、昨年、鬼籍に入った主な映画人をここで少しご紹介して、ご冥福をお祈りします。

フィリップ・シーモア・ホフマン(俳優)、ロビン・ウィリアムズ(俳優)、
ローレン・バコール(女優)、アラン・レネ(監督)、
淡路恵子(女優)、宇津井健(俳優)、蟹江敬三(俳優)、
高倉健(俳優)、菅原文太(俳優)etc.

映画界の星たちがまた天国へ…。合掌。

◆2014年・映画界はこうでした

2014年最大の“映画的事件”は、社会現象にもなったアニメ2本の大旋風でしょう。アナ雪こと「アナと雪の女王」と「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」の両横綱2本。“ありのぉ〜ままでぇ〜♪”と“ゲラゲラポー♪”のメロディが耳にこびりついて離れません(汗)。

実写では、外国映画は「マレフィセント」はシリーズものではない作品なので、これはちょっと新しいかも。年末公開の「ベイマックス」も順調だし、アニメも実写もディズニー強し!の2014年でした。おとぎ話の再構築、キテますね。

邦画では「永遠の0」が興収第1位。ジャニーズで官兵衛の(?)の岡田准一さん主演で、VFX満載とはいえ、第二次世界大戦の特攻を扱った極めて真面目な作品なので、手堅かったなぁと思います。

漫画原作作品が多かったのは変わらず。「るろうに剣心」「寄生獣」(こちらはまだ後編が残ってますが)のヒットは記憶に残ってます。

映画そのものではないですが、かつて日本で一番座席数が多い映画館として名を馳せた新宿ミラノ座の閉館に「お疲れさまでした」と言いたいです。

◆2015年・映画界はこうなるでしょう

2015年の傾向は…って、例によって、続編やシリーズものの大作がズラリと勢ぞろいしてハリウッドの巻き返しの予感がしますが、中でも、大注目は「スター・ウォーズ:ザ・フォース・アウェイクンズ」。今年はどうやらスターウォーズイヤーになりそうな気配。新旧のファンが入り乱れて、スゴいことになりそうです。アナ雪を越えられるか?!

待機中の大作・話題作は「ターミネーター:新起動/ジェニシス」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「ジュラシック・ワールド」「テッド2」などなど。

さて、年が明けるとすぐに話題になるのがアカデミー賞です。
第87回アカデミー賞のノミネート発表は、2015年1月15日、授賞式は2月22日(現地時間)。今回もバラエティに富んだ作品が並びそうで、楽しみですね。

作品賞として下馬評が高いのが
「フォックスキャッチャー」「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「ジ・イミテーション・ゲーム」「セオリー・オブ・エブリシング」「アメリカン・スナイパー」「ナイトウォッチャー」「A Most Violent Year」etc.
すでに日本で公開されている「6才のボクが、大人になるまで。」と「インターステラー」「ゴーン・ガール」も有力です。
何しろノミネート作品数が増えたので(約10本)、少し変わったものもノミネートされるのが楽しみ♪
ファンタジーは弱いと言われてるけど「イントゥ・ザ・ウッズ」は面白そう。
個人的には「グランド・ブダペスト・ホテル」が入ってくれると嬉しいです。

2015年上半期に日本公開の映画で、期待の作品を少しだけ紹介すると、
亀で忍者のヒーローと説明するだけで脱力しそうな(笑)「ミュータント・タートルズ」、
個人的に大好きなアニメ「ザ・ペンギンズ from マダガスカル」、
3.11の影響で長い間公開できなかった中国映画「唐山大地震」、
故ポール・ウォーカーの雄姿が拝める「ワイルド・スピード SKY MISSION」etc.

邦画では、「進撃の巨人」「龍三と七人の子分たち」「バクマン。」
「新宿スワン」「駆込み女と駆出し男」「この国の空」「バケモノの子」などなど。

あぁっ、楽しみ!!

さて、明日からは、当ブログ通常の新作映画評がスタート。
年末に記事をUPできなかった、気になる映画もボチボチを紹介しようと思ってます。
あ、超繁忙期(公私共)はちょっと更新小休止するかも(苦笑)。
2015年も体力が続くかぎり、映画を見ます。
皆さん、こんな私にどうぞお付き合いください!


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2014年ユニーク映画

ベスワス映画ユニーク映画と評したこの部門。
実は個人的には、このカテゴリーこそ毎年のマイ・ベストムービーなんじゃないかと思うほど。
何とも個性的な作品が揃っていて、まさに百花繚乱です。

善し悪しとは別に、とにかく憎めない愛しい映画たちも集めてみました。特別賞をあげたい意欲作・珍作の映画たち、ほ〜ら、あの感動(?)が蘇りませんか?

ワーストに入れた作品も実はこの部門だったのでは…と、今更ながら思い悩んでいます(笑)。今回はユニークといってもちょっと真面目に選んでみました。ユニーク・珍作部門、けっこう褒めてるつもりです (^^)b

◆ユニーク部門

【1位】「グランド・ブダペスト・ホテル」
【2位】「オール・イズ・ロスト」
【3位】「鉄くず拾いの物語」
【4位】「郊遊 ピクニック」
【5位】「福福荘の福ちゃん」

(以下順不同)
「猫侍」「こっぱみじん」「渇き。」

◆珍作部門

「300 帝国の進撃」「女子ーズ」

「グランド・ブダペスト・ホテル」は、ここまで凝るか!?との半ばあきれた感情と、可愛すぎる〜との萌えから、栄えある1位に輝きました。
「オール・イズ・ロスト」は、老体に鞭打って頑張るロバート・レッドフォードが出ずっぱりの一人芝居(しかも海上!)に挑戦する姿に感動しての選出。
「鉄くず拾いの物語」は実際にヒドいメにあった本人が、自分の体験を再現して演じているという、ある意味、残酷なユニークさが光ります。
「郊遊 ピクニック」は、まさにツァイ・ミンリャン節!すさまじい長回しと説明徹底排除で高ポイント。途中、5分ほど寝てしまったんですが(決して退屈したわけではありませんヨ)、目覚めたらまだ同じ画面でした(笑)。
「福福荘の福ちゃん」は、女性が男性を、しかもおっさんを演じる心意気に打たれました。

珍作部門の2本は、ある意味、女性パワー全開の内容。エヴァ・グリーンは、すっかり“脱ぎっぷりのいい悪女”というイメージが定着してしまいました。君、今後の女優人生、大丈夫か?!

どうです!映画ってほんとに飽きないワ〜と、思い知らされる作品の数々。
ムムム…、ユニーク映画部門を発表していると、ますます映画が好きになってきました(笑)。

次回は、2014年の総括と2015年の展望です♪


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2014年ベストアニメーション映画

ベスワス映画当ブログでは、アニメーション部門は独立してランキングしています。
アニメのクオリティの高さはすでに証明済み。
2014年は社会現象になるアニメの登場もあり、大人も子供も巻き込んだアニメブームの年でした。

【1位】「アナと雪の女王」
【2位】「ミニスキュル 森の小さな動物たち」
【3位】「レゴ・ムービー」
【4位】「TATSUMI マンガに革命を起こした男」
【5位】「くるみ割り人形」

(順不動)
「ベイマックス」「思い出のマーニー」「ジョバンニの島」
「タイガー&バニー ライジング」「たまこラブストーリー」
【特別賞】
「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」

「アナ雪」がこれほどまでの爆裂ヒットになるとは、正直言って予想外でした。私自身、ディズニーにはアナ雪よりもっといい作品はたくさんあると思ってるんですが、ここまで世の中から支持されたということは、とてつもないエネルギーがあったと認めざるをえません。ということで実績重視で第1位(笑)。なんと言っても歌の力が大きかったかな〜。やっぱり映画と音楽は不可分の関係だと改めて感じた映画です。さらには、もはや王子様なんかには頼ってはいられない!という、女性にとって切実な思いも(笑)。ともあれ、2014年のアニメはレリゴーでした。

「ミニスキュル」はフランスらしいアートの香りが漂う素晴らしいアニメだし、「レゴ・ムービー」は長年絶大な人気を誇るおもちゃ・レゴの、意外にも初の映画化でツウ好みの内容。「TATSUMI」では漫画家・辰巳ヨシヒロの生き様が新鮮だったし、サンリオが半ば意地になって作った(?)力作「くるみ割り人形」のめまいがするような3D映像も記憶に焼き付いています。

それから「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」。特別賞としてこれほどふさわしい作品はないでしょう。グッズを求めて子供だけでなく大人も血眼になる姿にしばし唖然(笑)。小学生が巻き起こした大ブームですが、子供の底力、おそるべし!ちなみに2015年冬に第2弾劇場版映画が公開予定です。

次回は、ユニーク映画です。フッフッフ…、実はこれが一番好きだったりして(笑)。お楽しみに!


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2014年ワースト映画:日本映画

ベスワス映画昨日のワースト映画:外国映画に引き続き、今回は日本映画部門です。

◆ワースト・ムービー:日本映画部門

【1位】「醒めながら見る夢」
【2位】「呪怨 終わりの始まり」
【3位】「L・DL」(「・」のところはハートマーク)

(以下順不同)
「悪夢ちゃん The 夢ovie」「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」「バイロケーション」「わたしのハワイの歩きかた」

「醒めながら見る夢」のひとりよがりっぷりには、もはや怒る気力も失せました。夢であってほしい…(爆)。映画がらみでは、私、もともと辻仁成(映画ではじんせいと読みます)とは相性が悪いんですが、これで決定的な決裂(?)となりそうです。
「呪怨 終わりの始まり」はさっぱり怖くないし、「L・DL」はいくら胸キュン狙いといってもリアリティなさすぎです。

外国映画のワーストが大金を投じてコケるのに対し、ワーストといっても小粒なのが日本映画…といいたいところだけど、今回は、フランスやアメリカまでロケにいっておきながら散々な出来の作品も。猛省を促したいです。

次回はアニメーション映画部門です。お楽しみに〜♪


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2014年ワースト映画:外国映画

ベスワス映画実はベスト・ムービーより気合が入るのがワースト・ムービー選び。
振り返ってみると、例年のことながら、充実していることよ…(汗)。
正直、言いたいことがありすぎて、的(まと)が絞りきれません。
しかーし!例年、ワーストは悪口を言うのにふさわしい(?)、メジャーな映画を取り上げるんですが、2014年のワーストは小粒なものが揃いました。張り合いないなぁ…(悔)。ま、とりあえずこんな感じです。

◆ワースト・ムービー:外国映画部門

【1位】「グランドピアノ」
【2位】「オンリー・ゴッド」
【3位】「サボタージュ」
【4位】「ルーシー」
【5位】「17歳」

(以下順不同)
「ニューヨーク 冬物語」「ゲッタウェイ スーパースネーク」
「イコライザー」「ザ・ゲスト」「ヘラクレス」

コンサートの最中にやりたい放題のピアニストのむちゃぶりが苦笑を誘う「グランドピアノ」、宗教なんだかマザコンなんだか意味不明で観客を金縛り状態にする「オンリー・ゴッド」は、駄作というより珍作という気も。その意味では評価したいんですが、それにしてもこういうヘンテコなものを堂々と作ってしまうその心意気(?)がよくわかりません (;^_^A 「サボタージュ」は豪華キャストをずらりと揃えてたあげくの大コケ。責任者だせ〜っ!

リュック・ベッソンやフランソワ・オゾンは、才能を無駄遣いせず、もっと真面目に仕事してほしい! あ、ちなみに「ヘラクレス」はロック様の方です。

次回はワースト・ムービー:日本映画部門です。お楽しみに〜♪


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2014年ベスト映画:日本映画

ベスワス映画2014年の、日本映画ベストムービーです。

◆ベスト・ムービー:日本映画部門

【1位】「るろうに剣心 京都大火編&伝説の最期編」
【2位】「0.5ミリ」
【3位】「超高速!参勤交代」
【4位】「ぼくたちの家族」
【5位】「ゴジラ」


「るろうに剣心」は、今後、日本映画のアクション・ムービーにおいて、エポック・メイキングな作品になるのは間違いない映画です。キレキレのアクション、立ちまくったキャラ、ナイスなキャスティングと、大ヒットも納得の作品でした。原作コミックではまだまだ興味深いエピソードがたくさんあるみたいでしたよ。

「0.5ミリ」は身の回りに起こりうる老人問題をユニークな視点から描いた秀作。安藤サクラ、いい女優です!
「超高速!参勤交代」は、思いがけず歴史のお勉強にもなるお得な1本。

(以下順不同)
「小さいおうち」「ジャッジ!」「イン・ザ・ヒーロー」「紙の月」「ふしぎな岬の物語」

海外の映画祭で高く評価された俳優(女優)も多く、喜ばしいことです。

昨日のベスト・ムービー:外国映画部門も含め、
ランキングに入らなかった作品の中にも、たくさんいい映画がありました。
ここで漏れた作品は、別のコーナーで登場するかも?!
あ、アニメは別枠です、念のため。

次回は、ワースト・ムービー:外国映画部門。お楽しみに〜♪


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2014年ベスト映画:外国映画

ベスワス映画2014年も沢山の映画たちが、スクリーンを様々な色に染めてくれました。心に残る名作から、泡となって砕け散った駄作まで、2014年の映画界もにぎやかでした。

そんな可愛いコたちに優劣を付ける、非情な作業がこのベス・ワス映画選び。極めて私的なベストとワーストの作品を選んでみました。ただし、ブログで付けた点数通りにはならないところがミソ。鑑賞してから長い時間をかけて、自分の中でジワジワと評価が上る作品もあるんですよね。もちろんその逆もありですけど。例年通り、年始の約1週間をかけて、紹介していきます。

カテゴリーは、ベスト、ワースト、アニメ、ユニーク。ちなみに、前・後編やシリーズものの予定で、まだ完成してない作品についてはランキングから除外しています。

◆ベスト・ムービー:外国映画部門

【1位】「ホビット」3部作 特に「ホビット 決戦のゆくえ」←ただし特別枠
【2位】「インターステラー」
【3位】「6才のボクが、大人になるまで。」
【4位】「her/世界にひとつの彼女」
【5位】「ネブラスカ」
【6位】「8月の家族たち」
【7位】「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
【8位】「ゴーン・ガール」
【9位】「天才スピヴェット」
【10位】「コーヒーをめぐる冒険」

(以下順不同)
「ブルージャスミン」「プリズナーズ」「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」
「それでも夜は明ける」「アバウト・タイム」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「罪の手ざわり」「アメリカン・ハッスル」

「ホビット」3部作は、ついに完結!の感動で思わず1位に。3本まとめて1位なので、特別枠という位置付けです。作品としては3作目の「決戦のゆくえ」がベスト。
「インターステラー」は壮大な作品で、映像も素晴らしい。
「6才のボクが、大人になるまで。」は12年間も撮り続けていたという継続性を評価。

順不動の作品は、惜しくもベストテン入りはなりませんでしたが、公開規模は小さいけれど、中身の濃い秀作を、意識的に選んでみました。それから、このカテゴリは比較的、マジメな作品をランキングしてます。楽しかったあの作品や、ブッ飛んだあの映画は、“ユニーク映画”のカテゴリで(たぶん)登場しますから、どうぞご安心を(笑)。

あ〜、相変わらずこのカテゴリーは秀作が多くて、選ぶのが大変っ(≧∇≦)

次回は、ベスト・ムービー:日本映画部門。お楽しみに〜♪

「納得!」「私も感激しました」から「なぜ、あの映画が入ってないの?!(悩)」「これがなんでベストなわけ?!(怒)」などなど、ご意見、ご不満、どうぞお寄せくださいませ \(^▽^)/



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◆ペンネーム:渡まち子
◆映画ライター、映画評論家
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新聞、雑誌、インターネットで、映画評、映画コラム、DVD紹介などを執筆。他にも、映画コメンテーターとしてラジオ出演、大学での公開講座や企業主催の映画セミナーなど、映画に関する幅広い仕事をこなしながら活動中です。
◆青山学院文学部史学科卒業。西洋史が専攻で、卒業論文はベネチア史。学んだことを生きている間に有効に活かせるのだろうか…と、かなり心配。
◆エトセトラ:
古今東西の映画をこよなく愛す、自他ともに認めるシネフィル(映画狂)です。時に苦言を呈すこともあるその映画批評の基本は、映画へのあふれる愛情と自負しています。どんなダメ映画でも必ずひとつはあるイイところを発見するのが得意技。大のサッカー好きで、欧州リーグからJリーグまでTPOに合わせて楽しんでます。
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