映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評


【本音で語る新作映画レビュー】
シネマッシモでは、映画レビューはネタバレなしのヒントあり。映画を見る前と見た後と、2度読んで楽しめます。
映画評サイトもこのブログで4代目になりました。すべての映画好きを歓迎します!
(点数は100点が、★は5つが満点)
シネマッシモとは、シネマ(映画)とマッシモ(イタリア語でmax,最大)とを組み合わせた造語。
どうぞゆっくり楽しんでください \(^▽^)/

◎ 今週の気になる映画 ◎
「フィフティ・シェイズ・ダーカー」「ハクソー・リッジ」「結婚」「ありがとう、トニ・エルドマン」etc.

ひとりごと17

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お知らせ「映画通信シネマッシモ」管理人の映画ライター 渡まち子です。
いつも当ブログを訪問いただき、ありがとうございます。

シネマッシモが利用しているブログシステムのlivedoor ブログの仕様が変更になりますので、緊急に告知します。

当ブログに関係する変更内容は以下(livedoorからのお知らせより抜粋)。

内容:トラックバック機能(送受信とも)を廃止します
廃止の理由:利用数の減少、スパム利用が多いため

過去に受信したTB(トラックバック)はブログ面、管理画面ともに引き続き表示することができます。

TBは送信受信ともに廃止ということになります。他ブログシステムからTBをいただいくことも多いのですが、上記のような事情なので、シネマッシモにTBいただくことも、シネマッシモからTBをお返しすることもできなくなりますことをご了承ください。

なお、実施は、6月29日(予定)からだそうです。何卒ご理解ください。
よろしくお願いします m(__)m

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試写室だより 6月上旬

試写室だより先日、ラジオ出演し、この夏大ヒット間違いなしの映画というテーマで少しおしゃべりしました。

それはいいとして、局から依頼されたのが、大ヒット間違いなしの映画のタイトルを色紙に書いてくださいというもの。え〜っ?!私、字、下手なのにぃ…と泣きながら、何とか書きましたが、仕事でこんなに緊張したのは久しぶりです〜。小学校の時、習字を習ってたんだけど挫折した暗い過去が蘇りました。悪筆がなさけない…(;^_^A

最近見た主な映画は以下。

「ビニー 信じる男」「ボンジュール、アン!」「ハクソー・リッジ」
「ボン・ボヤージュ」「ありがとう、トニ・エルドマン」
「彼女の人生は間違いじゃない」「君の膵臓をたべたい」「銀魂」などなど。

6/13(火)のW杯アジア最終予選、アウェーのイラク戦。引き分けに終わった結果や得点シーン、追いつかれた場面、監督の采配も含めた試合内容etc.…と言いたいことは山ほどありますが、それらすべて後回しにしても、これだけは言いたい。
37度の酷暑の中でサッカーやっちゃいけません!体温より高いじゃないか!!
FIFA側も、少し考慮してほしいです(←かなりマジ)。


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試写室だより 5月下旬

試写室だより暑い…。暑いんですけどーーー!
5月だというのに真夏日。暑さに弱い私は、早くもプチ熱中症気味なので、日傘とサングラスで自衛中です。皆さんも、気を付けて〜(;^_^A

最近見た主な映画は以下。

「キング・アーサー」「ジーサンズ」「ライフ」「夜明けの祈り」「歓びのトスカーナ」
「忍びの国」「いつまた、君と」「兄に愛されすぎて困ってます」「こどもつかい」などなど。

カンヌ映画祭の最高賞のパルム・ドールをは、スウェーデン映画「ザ・スクエア(原題)」。皮肉たっぷりの怪作「フレンチアルプスで起きたこと」のリューベン・オストルンド監督の作品です。
日本映画は残念ながら受賞を逃しましたが、これから日本でも公開される作品が待機中。楽しみに待ちましょう(*^m^*)


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単調な毎日を送っていた美佐子は、視覚障害者向けの“映画の音声ガイド”の仕事をすることになり、その仕事がきっかけで、弱視の天才カメラマン・雅哉と出会う。雅哉は無愛想で、美佐子の仕事にも容赦なく厳しい言葉を浴びせるが、雅哉が過去に撮影した夕日の写真に深く感動した美佐子は、いつかその場所に連れ行ってほしいと頼む。だが、命よりも大切なカメラを前にしながらも、雅哉の視力は次第に奪われていった。光を失っていく雅哉の葛藤を見つめるうちに美佐子の中で何かが変わり始める…。

映画の音声ガイドを作成する女性が視力を失いゆくカメラマンと出会ったことで生きる希望を見出していく人間ドラマ「光」。映画の音声ガイトとは、視覚障害者が映画を楽しめるように、映画の登場人物の動作や情景を言葉で伝える仕事。バリアフリー上映会などで知られているサービスだ。恥ずかしながら私は、映画業界の隅っこにいながら、映画の音声ガイドがこんなにも推敲を重ねて作られていることを、本作で初めて知り、まずその繊細で丁寧な仕事に感動を覚えた。ストーリーは、人間ドラマにしてラブストーリーともいえるものだが、悩みながら音声ガイトの仕事をしている美佐子は人生における道しるべである光を求め、やがて視力を失うカメラマンの雅哉は、文字通り光を失いつつある。光というテーマが非常に象徴的で、物理的な明るさを意味すると共に、生き方を導く光という希望の意味もある。物語は美佐子と雅哉のそれぞれの人間関係を描きながら、二人のコミュニケーションの行方を掘り下げる。映画そのものも光と影の芸術だが、単なる映画論を超えて、人間関係を深く洞察したところが素晴らしい。劇中に登場する映画は難解な作品と称されているが、本作は決して難解ではなく、むしろすうっと心に入り込んでくるような透明感を感じた。永瀬正敏は「あん」に続いての好演で、この難役を真摯に演じているし、河瀬組初参加の水崎綾女の、ちょっとぎこちない感じもまた役柄にフィットしている。主観を排除し事実を正確に描写することで映画の輝きを言葉で伝える音声ガイドの難しさと素晴らしさが印象に残ったが、視覚障害者は目ではなく心で映画を“見る”というスタンスに、襟を正したくなった。暗闇で迷うことはあっても、コミュニケーションによって、きっと希望の光をみつけることができることを教えてくれる作品である。
【70点】
(原題「光」)
(日本/河瀬直美監督/永瀬正敏、水崎綾女、藤竜也、他)
(繊細度:★★★★☆)
チケットぴあ

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光|映画情報のぴあ映画生活

試写室だより 5月上旬

試写室だよりGWにすっかりサボリ癖(昼寝癖?)がついてしまい、困ってます〜!試写室でうっかり眠りそう…(悩)。

最近見た主な映画は以下(GWのため少ないです…)。

「フィフティ・シェイズ・ダーカー」「光」などなど。

GW中は、特に遠出はせずに淡々と過ごしていたんですが、普段はできない大掃除にうっかり取り掛かって、いつのまにか大規模な断捨離大会になってしまいました(笑)。

ものを持たずにシンプルに生きる。
そんな映画あったなぁ…とふと思い出してみると。
モノを持たずに暮らす実践記を描いたドキュメンタリー映画「365日のシンプルライフ」や、名前も身分証もカードも持たずに荒野を目指す「イントゥ・ザ・ワイルド」、旅行に必要な究極の最小限荷物を披露する場面が印象的な「マイレージ、マイライフ」なんかがありますね。
とりあえず、シンプル・イズ・ベストです (*^.^*)

365日のシンプルライフ [DVD]
ペトリ・ルーッカイネン
ビクターエンタテインメント
2015-05-23




イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]
エミール・ハーシュ
Happinet(SB)(D)
2009-02-27





マイレージ、マイライフ [Blu-ray]
ジョージ・クルーニー
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
2012-03-09




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復活します〜♪ 2017/5/7

お知らせ映画通信シネマッシモの映画レビュー、
明日(5/8)より復活します〜♪
また、ごひいきに〜 \(^▽^)/

ブログ再開1本目は、毎年、恒例行事のように律儀に届けられる、ウディ・アレンの新作から!時代は1930年代、場所はハリウッドとNY,衣装はシャネル。おしゃれです〜 (*^.^*)


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GW休みのお知らせ 再開は5/8予定

お知らせ「映画通信シネマッシモ」管理人の映画ライター 渡まち子です。
いつも当ブログを訪問していただき、ありがとうございます。

ただ今、ゴールデンウィーク真っただ中。
9連休なんていう羨まし〜い方々もいらっしゃることでしょう。

さて、当ブログもちょっとだけGWモードに入りますのでお知らせします。
5/3から5/7まで、しばしブログ更新小休止します。復活は、5月8日(月)の予定。
楽しいお休みをお過ごしください  (^▽^)丿♪  (あ、もう休みも後半か…)

休暇中


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試写室だより 4月下旬

試写室だより大ヒット、ロケットスタートを切ってお祭り騒ぎ状態の「ワイルド・スピード ICE BREAK」。今までも、公道で大型金庫を引きずってみたり、飛行機からダイブしたりと、ありえないカーアクションで楽しませてくれましたが、今回はなんと潜水艦が登場!もう開いた口が塞がりません。これを上回らなきゃいけない次回作ではいったいどうなるの? 宇宙空間でカーアクションなんてこともあるかも(笑)。最初の「ワイスピ」はストリートレースを描いたB級臭プンプンの映画だったのに、まさかこれほどの大ヒットシリーズに成長しようとは…。毎回の豪華俳優追加で、もはやエクスペンダブルズ状態。次回作、いろんな意味で期待してます!

最近見た主な映画は以下。

「怪物はささやく」「夜に生きる」「パトリオット・デイ」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」「22年目の告白」「昼顔」などなど。

GW(ゴールデンウィーク)、突入しました。ちょっとお天気が不安定なのが気になるけど、皆さん、楽しいお休みを過ごしてくださいね。シネマッシモも後半はちょっとだけGWモードで、更新をサボらせていただきます(笑)。改めて告知を出します〜♪


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パナヒ監督の挑戦は続く

ひとりごとイランの名匠ジャファル・パナヒ監督による快作「人生タクシー」が公開中です。2015年のベルリン映画祭で審査員長のダーレン・アロノフスキー監督は「この作品は映画へのラブレターだ」と絶賛しています。内容の面白さもさることながら、ジャファル・パナヒ監督が、イラン政府から20年間の映画製作禁止を命じられながら、その映画愛と反骨精神で映画を作り続けている事実にビックリします。

反体制的な創作活動(政府を批判する内容の作風、大統領選挙で改革派を支持etc.)が原因で、政府から「20年間映画を作ってはならない」との命令を受けたパナヒ監督は、最初は自宅軟禁状態だったようです。ここで普通は映画作りをあきらめるところですが、パナヒ監督は違いました。2011年の「これは映画ではない」(←このタイトルが最高!)は、自宅に軟禁された自分自身を素材にしたドキュメンタリー。そしてこの映画の映像の入ったUSBメモリーを、お菓子の箱に隠してカンヌ映画祭に応募したというからスゴイです。このエピソードの真偽は不明なのですが(監督だけが真実を知っている!)、これこそ映画にしてほしいと思ってしまいます。

その後も、あの手この手で“映画じゃないからいいでしょ?”と言わんばかりに、作品を作り続けているのですから、もうあきれるやら、可笑しいやら、尊敬するやら。いや、ホントにそのひらめきに頭が下がります。

創意工夫とユーモアに満ち溢れた良作「人生タクシー」を見ていると、才能がある映画人に限って言えば、ある種の規制があると、それがいい方向に作用する場合が確かにあると感じます。何が幸いするかわからないアート製作って、ほんとに“ナマモノ”なんだなぁ…とも思ったり。

それはさておき、映画は、なかなか見ることができないイラン社会の一般市民の日常生活が垣間見えて、実に興味深いです。タクシーの止め方とか、相乗りもフツーにOKとか、強気でしたたかなの乗客との会話とか、ほんとに見ていて飽きません。分かりやすくて派手なハリウッド大作もいいけれど、時にはこんなユニークな映画にも触れてほしい。難しい政治的メッセージはありません、表面的には(笑)。穏やかでコミカルで楽しい「人生タクシー」は、ベルリン国際映画祭の最高賞である金熊賞を受賞しています。映画を撮るのがダメなら、映画じゃないのように撮る。「そして人生は続く」ように、そして映画も続くのです。


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試写室だより 4月上旬

試写室だより昨日、4月14日、熊本で発生した地震から1年を迎えました。落ち着きを取り戻した地区や観光客が戻ってきている地域がある一方で、仮設住宅や道路整備など、復興への道がまだ遠い場所も。1日も早い復興を願うと同時に、亡くなった方々のご冥福を改めて祈ります。

最近見た主な映画は以下。

「スプリット」「ローガン」「パーソナル・ショッパー」「残像」
「ピーチガール」「家族はつらいよ2」「美しい星」「TAP」「花戦さ」などなど。

ランキング(興行成績)ですが、いや〜「SING/シング」、めっぽう強いですね〜。確かに楽しくて出来がいい映画だけど、4週連続1位とは w(゚o゚)w 私も、もう一度見たいので劇場に足を運ぼうかしらん…。あ、でも4/15はやっぱり「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」(劇場版第21作)が一番賑わいそう♪


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◆ペンネーム:渡まち子
◆映画ライター、映画評論家
◆こんなお仕事やってます:
新聞、雑誌、インターネットで、映画評、映画コラム、DVD紹介などを執筆。他にも、映画コメンテーターとしてラジオ出演、大学での公開講座や企業主催の映画セミナーなど、映画に関する幅広い仕事をこなしながら活動中です。
◆青山学院文学部史学科卒業。西洋史が専攻で、卒業論文はベネチア史。学んだことを生きている間に有効に活かせるのだろうか…と、かなり心配。
◆エトセトラ:
古今東西の映画をこよなく愛す、自他ともに認めるシネフィル(映画狂)です。時に苦言を呈すこともあるその映画批評の基本は、映画へのあふれる愛情と自負しています。どんなダメ映画でも必ずひとつはあるイイところを発見するのが得意技。大のサッカー好きで、欧州リーグからJリーグまでTPOに合わせて楽しんでます。
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