映画通信シネマッシモ


【本音で語る新作映画レビュー】
シネマッシモでは、映画レビューはネタバレなしのヒントあり。映画を見る前と見た後と、2度読んで楽しめます。
映画評サイトもこのブログで4代目になりました。すべての映画好きを歓迎します!
(点数は100点が、★は5つが満点)
シネマッシモとは、シネマ(映画)とマッシモ(イタリア語でmax,最大)とを組み合わせた造語。
どうぞゆっくり楽しんでください \(^▽^)/

ひとりごと18

ブログ終了のお知らせ

突然ですが、このたび、一身上の都合により「映画通信シネマッシモ」のブログを終了することになりました。
長い間、当ブログを愛読していただき、ありがとうございました。

2018年4月20日

試写室だより 18.04月上旬

試写室だより日本アニメ界の巨匠・高畑勲監督が2018年4月5日に亡くなりました。
代表作は、88年の「火垂るの墓」、91年の「おもひでぽろぽろ」、94年の「平成狸合戦ぽんぽこ」などなど多数。中でも「かぐや姫の物語」は、「竹取物語」を深く独自に解釈し、美しく独創的なビジュアルで描き出した傑作だと思います。
享年82歳。ご冥福をお祈りします。合掌。

最近見た主な映画は以下。体調不良でほとんど見てませんが…(汗)
「アイ,トーニャ」「ファントム・スレッド」「ピーターラビット」「サバービコン」
「羊と鋼の森」「友罪」「ゲティ家の身代金」などなど。

さて、サッカーの日本代表。W杯直前だというのに、監督の交代とは…。大丈夫なのか?!ピッチ外のゴタゴタに振り回されず、しっかりとプレーして、結果を出してほしいです 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。


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試写室だより 18.03月下旬

試写室だより今日で3月もおしまい。
うぅ…、3月は風邪と病院の記憶しかありません (T△T)
いつのまにか、桜も満開。お花見にも行けず…(号泣)。
そんなわけで3月は“ボチボチ更新”で運営しましたが、これ、かなり快適(笑)。これからもこのペースで行くかな… (;^_^A

最近見た主な映画は以下。体調不良でほとんど見てませんが…(汗)

「ホース・ソルジャー」「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」
「娼年」「ラブドッグ」「ラプラスの魔女」などなど。

キャメロン・ディアスの女優引退のニュース、冗談かと思っていたら本当みたいですね〜。まだ40代。早すぎる〜 w(゚o゚)w


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試写室だより 18.03月上旬

試写室だより相変わらず、咳がゴホゴホ…の状態ですが、かなり回復して試写にもせっせと通っています。今回の風邪は長引くよ、とかかりつけ医から言われたら、その通りでした(号泣)。花粉症ではないものの、なんだか空気が悪いせいかのどがヒリヒリ。3月は恒例の“ボチボチ更新”で行こうと思います(サボリ宣言!) 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

最近見た主な映画は以下。

「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」「ヴァレリアン」「レッド・スパロー」
「レディ・プレイヤー1」「いぬやしき」「となりの怪物くん」などなど。

アカデミー賞発表の翌日、ラジオに出演して、主要な賞や印象的なスピーチ、総括的なお話などをさせてもらったんですが、パーソナリティさんがしっかりとアカデミー賞授賞式の内容をご覧になっていて(細かいところまでご存じだったので、すぐに分かりました)、とっても感激しました!何しろ約4時間の長丁場なので、映画を専門にしてる人以外、ダイジェストか、ネットで結果のみ把握というパターンが多く、全部は見ない人がほとんど。ちょっとした小ネタも含めて、楽しいおしゃべりが出来ました〜。感謝、感謝 \(^▽^)/


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ボチボチ更新!のお知らせ 2018.3.7

お知らせ「映画通信シネマッシモ」管理人の映画ライター・渡まち子です。
いつも当ブログを訪問していただき、ありがとうございます。

アカデミー賞発表が終わり、てんこもりの仕事もひとまず終了(ほっ…)。と思った途端に、体調崩しました。もともと風邪気味だったんですが、こじらせました(トホホ…)

…ということで、シネマッシモの映画レビューは、3月は“ボチボチ更新”状態になりますので、ご了承ください。平日はサボりますが、週末は頑張って更新します。何卒ご容赦を m(__)m

気が向いたら、平日もたまーーに何か記事を書くかも?
とりあえず、ボチボチ更新のお知らせでした (;^_^A


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オスカー、決まりました 2018

コラム2018年度 第90回アカデミー賞が、日本時間の3/5に決定しました。
主要部門の受賞結果は以下。

作品賞:「シェイプ・オブ・ウォーター」
監督賞:ギレルモ・デル・トロ「シェイプ・オブ・ウォーター」

主演男優賞:ゲイリー・オールドマン「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」
主演女優賞:フランシス・マクドーマンド「スリー・ビルボード」
助演男優賞:サム・ロックウェル「スリー・ビルボード」
助演女優賞:アリソン・ジャネイ「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」

外国語映画賞:「ナチュラルウーマン」」(チリ)
長編アニメーション賞:「リメンバー・ミー」

作品賞は、今年は9作品がノミネート。最優秀作品賞を受賞したのは、「シェイプ・オブ・ウォーター」。すでに日本でも公開中なので、ご覧になった方も多いのでは?

オスカーは、シリアスなドラマが有利で、コメディーやミュージカルは弱いとされてきました。そんな中、ファンタジー要素が強い「シェイプ・オブ・ウォーター」が受賞したのは、画期的なことです。これからは、ファンタジーでも、怪獣映画でも、アメコミヒーローものでも、どんなジャンルでもアカデミー賞のチャンスがあるということ。これってすごいと思いませんか?

女性の権利問題や移民、ジェンダー問題なども含めて、政治色が強い近年のアカデミー賞ですが、全員が黒いドレスを着なくても(注:ゴールデン・グローブ賞での女性のパフォーマンス)、映画の作品そのもので多様性を示してくれた。このことがとても素晴らしく、センスがあると感じました。

それから、日本関係では、なんと、なんと!メイクアップ&ヘアスタイリング賞で日本人メイクアップアーティストの辻一弘氏が見事受賞となりました(大拍手〜っ!)。この人は過去にも「もしも昨日が選べたら」(06)、「マッド・ファット・ワイフ」(07)で同賞にノミネートされている実力者。3度目の正直で受賞になりました。この部門での日本人の受賞は初なので、本当に誇らしいです。

今年は昨年のような誤発表というトンデモないハプニングもなく、まずは無事に受賞式が終わって良かったです(笑)。それにしても、昨年の作品賞プレゼンターの、ウォーレン・ビーティとフェイ・ダナウェイの二人が再び登壇したのには大笑いしました。さすがはアカデミー賞、どこまでもエンタテインメントです!

アカデミー賞は映画界最大の祭典。
作品はこれから順次日本でも公開されます。楽しみに待ちましょう!
いかがでしょうか。順当?サプライズ?ぜひ感想をどうぞ。


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試写室だより 18.02月下旬

試写室だよりオリンピックが終わって連日のTV観戦も終了。ホッと一息…と思ったら、激しく風邪ひいて、現在ダウン中です  (T△T) 幸いインフルエンザじゃなかったけど、病院に行ったら、風邪ひきさんがてんこもり。院内感染の危険の方が高いんじゃね?!と思う今日この頃です。とりあえず、薬飲んで爆睡して早く治さなくちゃ 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

最近見た主な映画は以下。

「ダンガル きっと、つよくなる」「ボス・ベイビー」「ウィンストン・チャーチル」
「君の名前で僕を呼んで」「ワンダーストラック」などなど。

さて、いよいよアカデミー賞受賞式が目前。今年、望むことはただ一つ。
“正しく”発表して!
誤発表はもうコリゴリです(心臓に悪い…) (--;)


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スケートは映画向きか?

コラム週末のオリンピックは日本中が大興奮したんじゃないでしょうか?
男子フィギュアで羽生結弦選手が見事に金メダル(しかも連覇)、宇野昌磨選手が銀メダルを獲得。さらにスピードスケート女子500メートルでは、小平奈緒選手が、見事すぎる金メダル。さらにさらに昨日(2/21)!女子団体パシュートで悲願の金メダル獲得〜!日本ってすごいと改めて思ったりするオリンピック観戦でした。

そこでふと思うのは、スケートって映画向きかしら??

5月に公開の映画「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」は、実在のフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングのスキャンダラスな半生を描くもの。スケートもさることながら、夫がライバル選手への暴力事件を起こすなど、信じがたいスキャンダルと母親との確執など、ドラマ部分が大きく評価されている作品です。

過去の作品はというと、コメディ映画「俺たちフィギュアスケーター」がなかなか面白い。ちょっとお下品なB級コメディー“俺たち”シリーズの1本ですが、フィギュアスケート界から追放された2人のスケーターが史上初の男子ペア(注:架空の競技)を結成し、再び栄光を取り戻すスポ根ものです。男子ペアならではのぶっ飛ぶ技に爆笑必至。

「アイス・キャッスル」は、フィギュアスケート界のアイドル的存在だったリン=ホリー・ジョンソンをヒロインに迎えた映画。ラブ・ストーリーを絡めたユルいスポ根スケート映画といったところでしょうか。

う〜ん、やっぱりフィギュアスケートそのものは実際の演技が一番!(←当たり前)

ちなみに、1920年代から30年代に活躍した選手ソニア・ヘニーは、母国ノルウェーからアメリカに渡り、アイスショーなどを経て映画界入り。「銀盤の女王」「銀盤のスタア」「銀盤のセレナーデ」などの“銀盤”シリーズで映画出演しています。この選手は、ナチスとのつながりや愛国心を忘れた行動などで非難を受けて、あまりいい印象を持たれてませんが、何しろ波乱万丈の人生を送っているようなので、映画にすると案外面白い素材かもしれません (^^)b 


俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション [DVD]
ウィル・フェレル
角川エンタテインメント
2009-06-19


アイス・キャッスル [DVD]
リン・ホリー・ジョンスン
東宝
2004-11-26


銀嶺のスタア [DVD]
タイロン・パワー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2008-02-22


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試写室だより 18.02月上旬

試写室だよりアカデミー賞を前にして、秀作、話題作のマスコミ試写、公開が続いて、最近とっても濃い映画ライフを送っております〜(←嬉しい悲鳴)。

通常、本国(概ねアメリカ)で公開前の作品のマスコミ試写では、セキュリティーが非常に厳しくなります。荷物チェックや、スマホ、タブレット、デジカメなど録音・録画機器の所持の確認、時にはそれらを預ける場合も。上映中、係員が前方に座って、不審な動きをしている不届きモノがいないか(汗)チェックするなど、厳重な環境で見ることになります。

そんな中、先日の某作品の試写では、スマホを預け、手荷物の検査までしたのに、なぜかボディチェック(専用の機械で頭から足元までスキャン)はなかったんですよね〜、なぜ、なぜ??ちらっと宣伝担当さんに聞いてみたら、本国の配給元が「別にいいよ」って言ったらしいんですが…(悩)。ここにきて、今さらながらセキュリティーの謎が深まっております (--;)

最近見た主な映画は以下。

「15時17分、パリ行き」「ペンタゴン・ペーパーズ」「ブラックパンサー」「リメンバー・ミー」「去年の冬、きみと別れ」「ちはやふる 結び」「曇天に笑う」などなど。

平昌(ピョンチャン)オリンピック、連日TV観戦しております。しかし、強烈に寒そうだなぁ、ピョンチャンって(苦笑)。冬季五輪の屋外競技は、天候に大きく左右されるので、選手の皆さんには、万全のコンディションで実力を発揮してほしいです。

ところで、フィギュアスケート女子のエフゲニア・メドベージェワって、ちょっとレイチェル・ワイズに似てますね。後輩のアリーナ・ザギトワはナタリー・ポートマンとアン・ハサウェイを足して2で割った感じ。2人とも美しい。もちろん演技も素晴らしい!強敵揃いだけど、頑張れ、ニッポン〜ッ!!


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ドッペルゲンガーものあれこれ

コラム映画で時々登場するドッペルゲンガー。ドイツ語で、分身、複体、ダブルを意味する言葉で、日本語では自己像幻視と訳されています。自分自身の姿、あるいは自分とそっくりの姿をした分身を見る幻覚の現象で、第2の自我との解釈もあるそう。

ドッペルゲンガーを題材にした映画には、

オムニバス映画「世にも怪奇な物語」(1967)の第2話「影を殺した男」
黒沢清監督の「ドッペルゲンガー」(2002)
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「複製された男」(2013)

などがあります。

「世の中には自分とそっくりな人間が3人いる」、「自分の生き写しを見たら、その後に死ぬ」。ドッペルゲンガー現象には、いくつかの謎めいた恐ろしい言い伝えがあるためか、ホラーやサスペンス、ミステリーとして描かれることが多いモチーフです。そっくりな“人間”ではないのですが、オスカー・ワイルドの小説で何度か映画化された「ドリアン・グレイの肖像」も、ドッペルゲンガーものの一種と考えていいでしょう。

そんなちょっとコワいドッペルゲンガーですが、現在公開中の映画「風の色」は、この題材を不思議なラブストーリーとして描いた異色の恋愛映画です。日本・韓国合作の本作は、出演俳優は日本人、メガホンを取るのは韓国のクァク・ジェヨン監督。「猟奇的な彼女」や「僕の彼女はサイボーグ」などで日本でも人気のこの監督は、ドッペルゲンガーにマジック(手品)を組み合わせて、風変わりな物語を作り上げました。正直、ご都合主義や突飛な展開もあるのですが、2組の男女が紡ぐファンタジックなストーリーを、こんな語り口で描けるのは、ジェヨン監督ならでは。流氷の北海道の雪景色や、桜が舞い散る東京の風景など、映像センスの良さも見所です。

もし、別次元にこの世界と同じ世界が存在し、そこに自分とまったく同じ人間が生きていたら? 時空を超えて再び出会う恋人たちの物語で、ロマンチックな気分にひたるのもいいかもしれません  (*^.^*)


風の色 (講談社文庫)
鬼塚 忠
講談社
2017-11-15


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