映画通信シネマッシモ


【本音で語る新作映画レビュー】
シネマッシモでは、映画レビューはネタバレなしのヒントあり。映画を見る前と見た後と、2度読んで楽しめます。
映画評サイトもこのブログで4代目になりました。すべての映画好きを歓迎します!
(点数は100点が、★は5つが満点)
シネマッシモとは、シネマ(映画)とマッシモ(イタリア語でmax,最大)とを組み合わせた造語。
どうぞゆっくり楽しんでください \(^▽^)/

エドワード・ノートン

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) [Blu-ray]
元ヒーロー役者が現実と虚構の間で追いつめられていく様を描く「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」。奇抜な映像と役者の演技合戦、ひねった映画批判と見どころ満載の傑作。

かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」で大成功したものの、今では落ち目の初老の俳優リーガン。彼は再起を賭け、自ら主演と演出を兼ねた舞台「愛について語るときに我々の語ること」に挑んでいた。だが共演者マイクの才能や、長く疎遠だった娘サムとの溝がリーガンを精神的に追いつめていく。舞台の役柄に自らを重ね、分身ともいえる“バードマン”から煽られたリーガンは窮地に陥るが…。

泣く子も黙るオスカー受賞作だが、アカデミー好みの社会派映画や偉人の伝記ものではなく、いわばダーク・ファンタジーだ。ショービジネス界の舞台裏と聞けば、特殊な世界観を想像するかもしれないが、ストーリーの根っこにあるのは、家族との絆を取り戻し、もう一度愛されたいという普遍的な願い。案外オーソドックスな作品といえる。主人公リーガンの人生再起のチャレンジに何かとツッコミを入れるのは、主人公の“超自我”であるバードマン。幻想的かつ豪快な姿で現れ、トラブル続きでボロボロのリーガンにきわどいジョークや皮肉を囁きながら、人間の本質を鋭く突く。ヒーロー映画ばかりを量産するハリウッド批判のセリフもあるが、この映画に出演するマイケル・キートン、エドワード・ノートン、エマ・ストーンらは皆、スーパーヒーロー映画の出演経験が。これまた皮肉が効いたキャスティングではないか。中でも自身の俳優人生がシンクロしたような役を、怪演に近い名演で演じるキートンは、文句なしに素晴らしい。冒頭からふわりと宙に浮き、終盤にはまさかのダイナミックな飛行アクションを披露してくれる。過去の自分が現在の自分を挑発する虚構と、映画人を忌み嫌う演劇批評家という現実がせめぎあう中、物語と舞台の行く末は、誰もが予想しない結末へ。演劇版「ブラック・スワン」に黒い笑いを加味した悪夢映画である本作は、間違いなくイニャリトゥ監督の最高傑作と断言できる。名カメラマン、エマニュエル・ルベツキによる全編ワンカット風の長回しによる超絶映像と、それにかぶる即興演奏のドラムにもシビれた。ハリウッド映画への批判の裏側に、映画愛が満ちているのが何より好ましい。
【95点】
(原題「BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)」)
(アメリカ/アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督/マイケル・キートン、ザック・ガリフィナーキス、エドワード・ノートン、他)
(臨場感度:★★★★☆)
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)@ぴあ映画生活

映画レビュー「ムーンライズ・キングダム」

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◆プチレビュー◆
少年少女の駆け落ち騒動を描くハートフルなドラマ「ムーンライズ・キングダム」。無名の子役を大物スターたちが支える構図がいい。 【70点】

 1960年代のニューイングランド島。12歳のサムとスージーは“駆け落ち”を決意する。二人は、ボーイスカウトのキャンプを黙って抜けだし、森で自由を満喫していた。やがて大人たちが二人を探して大騒ぎになるが…。

 可愛くて、毒があって、どこかヘンテコ。それが鬼才ウェス・アンダーソンの世界だ。これまで父と子の確執を繰り返しテーマとしてきたが、本作では、人形劇のような世界観で、少年少女の“ひと夏の冒険”を遊び心たっぷりに描いている。毒気は薄いが、ノスタルジックな優しさがあって好感度は高い。

 変わり者のサムはボーイスカウトの仲間内でも浮いた存在。読書好きのスージーは、本の中のキャラクターの世界に没頭する孤独な少女。共にアウトサイダーだが、2人の愛の逃避行は、個性的かつロマンチックで微笑ましい。養子である寂しさや母の不倫というショックが残酷な現実ならば、運命の相手と共に、海で遊び、夢を語り合って、初めてキスをすることもまた現実。とぼけたセリフや突飛な演出とは裏腹に、物語は意外なほど地に足が着いているのだ。

 子供たちの駆け落ちを知った大人は、二人を見つけ、引き離そうとする。さらには身寄りのない問題児のサムを、福祉局は少年収容所に入れようとする。加えて大嵐と火事が島を襲い、平和な小島はかつてない大騒動に。先読み不能な物語の中、孤独な警官や、頼りないボーイスカウトの隊長、サムを嫌っていた仲間までもが、意外な優しさと正義感を発揮しながら活躍する様子は、アンダーソンならではのマジカル・ワールドである。

 そのウェス・アンダーソンと言えば、豪華キャストがおなじみだ。今回は子役が無名な分、大物ハリウッドスターやオスカー俳優が、冴えない大人をすっとぼけた味わいで演じているのが見所だ。アクション抜きのブルース・ウィリス、間の抜けた表情のエドワード・ノートン、冷酷な福祉局を怪演するティルダ・スウィントン。誰もが、今まで演じた役柄とはかけ離れた、不器用で愛おしい表情を披露する。彼らがこんなにキュートな役者だったとは、驚きだ。

 タイトルのムーンライズ・キングダムとは、サムとスージーがみつけた、手つかずの自然が残った美しい入り江のこと。思えば「小さな恋のメロディ」も「リトル・ロマンス」も、欠点だらけの大人たちの運命を、子供たちのピュアな思いが変えていく物語だった。本当は大人たちにこそ“月の昇る王国(ムーンライズ・キングダム)”が必要なのである。

(シネマッシモ評価:★5つが満点)おかし味度:★★★★☆

□2012年 アメリカ映画 □原題「MOONRISE KINGDOM」
□監督:ウェス・アンダーソン
□出演:ブルース・ウィリス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、他
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ボーン・レガシー

ボーン・レガシー ブルーレイ+DVDセット(デジタル・コピー付) [Blu-ray]ボーン・レガシー ブルーレイ+DVDセット(デジタル・コピー付) [Blu-ray]
“ボーン”シリーズの世界観を引き継いだ新たなシリーズの幕開け「ボーン・レガシー」。役者はやや地味だが緊迫感は途切れない。

記憶を失った凄腕の暗殺者ジェイソン・ボーン。彼をめぐる陰謀と死闘の裏で、同時進行していたもうひとつの計画と巨大な陰謀があった。それは、ジェイソン・ボーンに匹敵する能力を持つ、高度な遺伝子操作で生み出された最強の暗殺者アーロン・クロスを抹殺するというもの。暗殺者養成計画という倫理を逸脱した計画の漏洩を防ぐため、隠蔽チームのリーダーのリック・バイヤーが全プログラムの抹消を命じたからだ。アーロンは、工作員の体調を薬によって管理していた女性科学者のマルタと共に、真相を求めて闘うことになる…。

秀作アクションシリーズのボーン三部作が終わってがっかりしていたファンがいかに多かったことか。だが貪欲なハリウッドは、そんなファンの要望にしっかり応えてくれた。CIAの極秘プログラムによって作られた最強の暗殺者はジェイソン・ボーン一人だけではなく、その裏側に別の極秘プログラムが存在していたという設定は、このシリーズを無限に続かせる可能性を生み出した。だがボーン・シリーズと銘打つ以上、ハンパなアクションというわけにはいかない。しかも、マット・デイモンに比べ、ジェレミー・レナーでは、どうしても印象は、地味。そこで、今回は、洗練されたヨーロッパの街を主戦場とした前シリーズとはまったく異なり、灼熱と喧騒のアジア、フィリピンのマニラを舞台にして趣をガラリと変えてみせた。これがなかなか成功している。序盤はボーンと同じ時系列を強調するため、やや説明不足で判りにくい。だが、肉体と精神を遺伝子レベルで強化され、特別な薬を必要とする主人公が、女性科学者マルタに真相を問いただすプロセスで、徐々に状況が見えてくる。半永久的な効果を持つ活性ウィルスを求めてマニラへと飛ぶ展開は、自分自身を“探す”、まさしくボーン・シリーズだ。狭い路地や人々でごった返す街中を駆け巡る、超絶的なアクションは、完全に人間離れしていて、息つくヒマを与えてくれない。ボーン3部作に携わったトニー・ギルロイが脚本・監督したことで、本作には、世界観の統一が見られたことが最大の長所だ。おそらく作られるであろう続編では、旧作のメンバーと新たな登場人物との化学反応が楽しみである。それにしても、自らが創り出した力によって窮地に陥り、すべてを闇に葬ろうとする、この体質は、映画でも現実でもアメリカの見慣れた“伝統”。困ったものだ。
【65点】
(原題「THE BOURNE LAGACY」)
(アメリカ/トニー・ギルロイ監督/ジェレミー・レナー、エドワード・ノートン、レイチェル・ワイズ、他)
(スリリング度:★★★★☆)
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ボーン・レガシー@ぴあ映画生活

インクレディブル・ハルク

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主人公の苦悩はドラマとして、愛する女性を守る気持ちはラブストーリーとして見応えがある。科学者ブルースは、心拍数が上ると巨人ハルクと化す肉体の治療法を研究しているが、陰謀を企てる軍により追いつめられる。超人になりたくないヒーローという個性に加え、恋人ベティのために自分の意思で変身するクライマックスに泣けた。迫力のサウンドとキレのあるアクションも秀逸。マーベルの新企画なのか、終盤のアイアンマン的予兆が気になる。
【75点】
(原題「THE INCREDIBLE HULK」)
(アメリカ/ルイ・リテリエ監督/エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ティム・ロス、他)
(演技派度:★★★★★)

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幻影師アイゼンハイム

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19世紀末のウィーンは、科学と幻想が入り混じった不思議な空間だ。華やかなのに暗い古都を舞台に、天才幻影師の命を賭けたショーと、幼馴染の公爵令嬢との運命的な愛を描く。とはいえ、物語のプロットは映画を見慣れた人なら察しがつくもの。大掛かりな仕掛けや緻密な謎解きを期待すると肩透かしだが、古典的なムードのラブ・サスペンスとして楽しめる。全てを疑っても愛だけは信じる。この映画の作り手は大変なロマンチストと見た。
【65点】
(原題「THE ILLUSIONIST」)
(アメリカ・チェコ/ニール・バーガー監督/エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール、他)
(純愛度:★★★★☆)

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キングダム・オブ・ヘブン

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◆プチレビュー◆
「ロード・オブ・ザ・リング」のような麗しい姿を期待したオーリーファンには、終始ヒゲ面のむさくるしい様子が納得できないかも。仮面をつけた王を演じるのはエドワード・ノートン。顔は見せずに演技力だけで勝負するところがすごい。

12世紀のフランス。実の父が騎士ゴッドフリーであることを知った鍛冶屋のバリアンは、聖地エルサレムへ戦いの旅に出る。イスラム勢力との争いで危機に瀕した都エルサレムで、王女シビラと恋に落ちるバリアン。やがて内部の反乱者の出現や、聡明な王の死で、バリアンは壮絶な戦いへと身を投じることになる…。

オーリー(オーランド・ブルームの愛称)様初主演作である本作は、彼をヒーローとして持ち上げつつ、監督のリドリー・スコットの力も十分に見せる歴史戦争スペクタクル。映像にこだわる監督だけに戦闘場面の描写は巧みで、激しさと美しさが混じり合った見応えのあるシーンが満載だ。

そもそも十字軍とは、ヨーロッパのキリスト教国が聖戦と称して聖地エルサレムを奪還するために繰り返した遠征のこと。宗教上の対立は現在までも混迷し、平和は未だに築かれていない。だが、僅かな時期とはいえ、キリスト教勢力とイスラム教勢力の双方の王が、共存を試みた時代があったことは驚きだ。

オーランド扮するバリアンは庶民でありながら、エルサレムを守る英雄として成長する。鍛冶屋というのは、当時の最先端技術を有する職業。戦争にも応用できる知識のおかげでラストの篭城戦でバリアンは様々な奇策を編み出すことが出来るわけだ。もっとも一介の庶民が唐突に民を守る指揮官に変貌したり、王女とのとってつけたような恋愛など、映画として不自然な描写もある。階級を超える生き方に目覚めるには時代が少し早すぎる気がするが、エルサレムというカオス(混沌)がそれを許すのか。

リーアム・ニーソンやジェレミー・アイアンズなど実力派俳優が脇を固めて、重厚な歴史大作になったが、今なおきな臭い地域の現状や世界情勢を考えると、皮肉な戦争映画にも見える。指導者になる人間が、平和を目指す名君でも、好戦的な悪漢でも、歴史のうねりの中で結局は戦いに巻き込まれてしまう運命の悲しさが描かれている。

□2005年 アメリカ映画  原題「Kingdom of Heaven」
□監督:リドリー・スコット
□出演:オーランド・ブルーム、エヴァ・グリーン、リーアム・ニーソン、他

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レッド・ドラゴン

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◆プチレビュー◆
米国の若手実力派E.ノートンも、これだけ優秀な英国人俳優たちに囲まれては、さすがに少し影が薄かった。「羊…」よりも前の出来事を、10歳以上老けたちょっと太めのホプキンスが演じるのは矛盾だが、この役をいったい他に誰が演じられようか。

殺人鬼レクター博士を命懸けで逮捕したFBI捜査官グレアム。心と身体に大きな傷を負い、FBIを引退していたが、新たな連続殺人事件が起こったため、やむなく復帰し再びレクターと対面する。“レッド・ドラゴン”と呼ばれる犯人を追うことになるが、レクターは巧妙な手口でグレアムと彼の家族を危険にさらす…。

ブレッド・ラトナーが監督で大丈夫なのか?!これが今回の最大の懸案事項だった。ジョナサン・デミ、リドリー・スコットと続いて、次が「ラッシュ・アワー」のラトナーとは、誰もが首をかしげただろう。だが、その心配は杞憂に終わってくれた。なかなか良く出来ているではないか。但し、美しき駄作「ハンニバル」に比べてだが。

精神科医レクターはグレアムと刺し違えた後、牢獄に入っているが、新たな事件の解決のために彼の明晰な頭脳が必要とFBIは判断した。よって、時代的には最初に当たるが、みたびサー・アンソニー・ホプキンスの登場となる。オラ、オラ、レクター博士のお通りだい!というわけだ。本作はシリーズ第1作にして完結編とのこと。「羊たちの沈黙」「ハンニバル」の前2作につながる伏線や、見覚えのあるキャストも登場するので、鑑賞前に予習しておくと、より楽しめる。

人間は慣れる動物なのか、シリーズも3作目ともなると怖さは随分薄れるものだ。レクターが出す料理の素材が何なのかということや、彼の並外れた知性を観客は既に知っているし、今回の犯人“レッド・ドラゴン”の正体も早い段階で明かされる。この映画のテーマは謎解きではなく、映画史上、最も魅力的な悪の化身レクターと、聡明な元FBI捜査官グレアム、更に悲しい過去を持つ犯人の三つ巴の物語。それは、同じ思考回路を持つ者たちの、スリリングで愛憎紙一重の駆け引きなのだ。

演技派俳優勢揃いで息が詰まりそうだが、犯人を演じるR.ファインズの鬼気迫る演技が特に凄い。トラウマを背負った複雑な人間心理に加え、盲目の女性との愛という未経験の感情に戸惑う姿が絶妙だ。少年期の背景の描き込みがやや浅いが、この程度にしておかないと、この話の主役がレクターとグレアムから、犯人へと移りかねない。この作品、実は切ない恋愛モノなのかも…と観客に勘違いされては困るのだ。このシリーズはあくまでレクターという超絶な“絶対悪の象徴”が中心なのだから。

カニバリズム(人肉食い)を描いた作品は他にもあったが、それは、生きるためであり、魂を得る精神世界のためだった。ハンニバル・レクターは全く違う。自身の桁違いの美意識に基づいて“好きでやっている”ところが凄いのだ。そんな人知と常識を越えた彼の前では、人間の情愛など何の意味もないが、それでも理解し合える同類を待っている。宿敵であろうと自分と五分に渡り合い、奇妙な親愛の情を共有できる人物。それが、グレアムであり、後に登場するクラリスなのだ。

□2002年 アメリカ映画 原題「RED DRAGON」
□監督:ブレッド・ラトナー
□出演:アンソニー・ホプキンス、エドワード・ノートン、レイフ・ファインズ、他

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