映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評


【本音で語る新作映画レビュー】
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◎ 今週末の公開映画から オススメの1本! ◎
チリ他合作映画「ナチュラルウーマン」

シンデレラ

エルサのサプライズ、観てきました

ひとりごと長いようで短い、短いようで長いGWも終了!映画館も随分と賑わっていたようです。特にぶっちぎりでヒットしているのはディズニーの実写版「シンデレラ」。今回も“ありのまま”系ヒロインが魅力的ですよね。

さて、私がマスコミ試写で「シンデレラ」を見たのは随分前なんですが、その時は、同時上映の短編「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」が付随しないバージョンでした。やっぱり見たい!なんたってアナ雪だし、続編も出来るらしいし!

…ってことで「わずか7分に正規料金か…」と悩みつつ、やっぱり、見ておかねば!との思いから、大混雑の映画館へ行ってきました〜。

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物語は、エルサとクリストフが、アナの誕生日(ちなみに、いくつになったの??)にサプライズ・パーティーを開いて、今までで最高のお祝いをしようと計画を立てるものの、風邪をひいてしまったエルサが、いつものように魔法の力が発揮できず、パーティーは思わぬ展開になってしまう…というお話。

ミュージカル仕立てで組み立てられたストーリーはテンポが良く、やっと打ち解けることができたアナとエルサの姉妹がはしゃぐ様子も可愛らしい。今回は、寒さに強いはずのエルサが風邪をひいてしまうというのがミソなんですが、熱でぼぉ〜っとしたエルサのおとぼけの表情や、エルサがくしゃみをするたびに生まれる新キャラ・小さな雪だるまのスノーギースが最高です!

アナと雪の女王 エルサのサプライズ キラキラドール エルサ(DGF56)
ただね〜、エルサのドレスがグリーンってのはどうなんでしょ?!やっぱりエルサにはクールなブルーが似合うと思うんだけどなぁ (;^_^A

← 緑のドレス。こんな感じ 

それよりも「エルサのサプライズ」の7分が終わったら、「シンデレラ」を見ないでサッサと席を立ってスクリーンを後にする私って、どうなんでしょ?!隣に座ってた女性が「え?!」みたいな顔してました。行儀が悪くてスミマセン〜 m(_ _)m


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シンデレラ

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名作アニメをディズニーが実写映画化した「シンデレラ」。舞踏会シーンの美しさは圧巻。

幼い頃に母を亡くしたエラは、父親の再婚で継母トレメイン夫人とその連れ子である姉妹と暮らすことに。しかし父が事故で急死し、エラは継母たちに使用人のようにこき使われる。母の教えである“勇気と優しさ”を胸につらい仕打ちに耐えるエラだったが、ある日涙をこらえきれずに家を飛び出し、森へと馬を走らせる。そこで青年キッドに出会い心惹かれるが、実はキットは王国の王子だった…。

最近のディズニーの十八番である名作アニメの実写版は、それまで知られた物語を変化させるのがテクニックだったが、本作は私たちがよく知る「シンデレラ」の物語にほぼ忠実だ。それでもヒロインのエラは随所に現代的な魅力を放つ。王子と森で出会ったエラは質素な身なりで自分の境遇を隠さない。王子は最初は身分を伏せてはいるが次第に格式や因習から自由になっていく。王道のストーリーといえども、やはり現代的なテイストは必須なのだ。何より継母の悪巧みに対しシンデレラことエラが「あなたから王子と王国を守る」と宣言するのが新しい。シェイクスピア俳優でもあるケネス・ブラナー監督の格調高い演出は、大人の観客も十分に楽しませるもので、色彩の洪水のように華麗な舞踏会や、美しい馬車がかぼちゃにもどっていくスピード感あふれる演出には目をみはった。ヒロインのリリー・ジェームズの清純な美しさもいいが、継母役のケイト・ブランシェットの上手さもまた際立っていた。自分の幸せは自分でつかむ。そのためには“ありのまま”でなくてはいけない。ディズニーの新・王道はここでもしっかり活きている。
【70点】
(原題「CINDERELLA」)
(アメリカ/ケネス・ブラナー監督/リリー・ジェームズ、ケイト・ブランシェット、リチャード・マッデン、他)
(ゴージャス度:★★★★★)
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◆ペンネーム:渡まち子
◆映画ライター、映画評論家
◆こんなお仕事やってます:
新聞、雑誌、インターネットで、映画評、映画コラム、DVD紹介などを執筆。他にも、映画コメンテーターとしてラジオ出演、大学での公開講座や企業主催の映画セミナーなど、映画に関する幅広い仕事をこなしながら活動中です。
◆青山学院文学部史学科卒業。西洋史が専攻で、卒業論文はベネチア史。学んだことを生きている間に有効に活かせるのだろうか…と、かなり心配。
◆エトセトラ:
古今東西の映画をこよなく愛す、自他ともに認めるシネフィル(映画狂)です。時に苦言を呈すこともあるその映画批評の基本は、映画へのあふれる愛情と自負しています。どんなダメ映画でも必ずひとつはあるイイところを発見するのが得意技。大のサッカー好きで、欧州リーグからJリーグまでTPOに合わせて楽しんでます。
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