映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評


【本音で語る新作映画レビュー】
シネマッシモでは、映画レビューはネタバレなしのヒントあり。映画を見る前と見た後と、2度読んで楽しめます。
映画評サイトもこのブログで4代目になりました。すべての映画好きを歓迎します!
(点数は100点が、★は5つが満点)
シネマッシモとは、シネマ(映画)とマッシモ(イタリア語でmax,最大)とを組み合わせた造語。
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◎ 今週末の公開映画から オススメの1本! ◎
英・仏合作映画「パディントン2」

パトリック・デンプシー

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
恋に仕事に奮闘するブリジットもアラフォーになり、テレビ局の敏腕プロデューサーとして活躍中。でも、なぜかいまだに独身で、愛した男ダニエルは事故で他界し、友人たちもそれぞれの道へと進む中、ひとりぼっちで誕生日を祝っていた。ある日彼女は、野外音楽フェスで、IT企業の社長で、ハンサムで優しいアメリカ人のジャックと出会い、勢いで一夜を共にしてしまう。一方で、元カレで現在離婚調停中の弁護士マークとも再会する。二人の男性の間で心が揺れるブリジットだったが…。

アラサー独身女性の本音と飾らない日常を描き大ヒットした「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ第3弾で約10年ぶりの新作「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」。アラフォーに突入したブリジットは、仕事ではキャリアップしているが、恋愛は相変わらずだ。ドジで天然、ダサくてだらしないのに、可愛らしく立ち直りが早いところは変わらない。40歳を超えたのに、まったく学んでないじゃないか!と激しくツッコミたくなるが、これがブリジットなのだ。ここを否定してしまうと、もはやブリジットではなくなるので、文句はご法度というものである。だがひとつだけ言いたいのは、主演のレニー・ゼルウィガーの劣化ぶりがあまりにヒドい。ブリジット・ジョーンズは彼女の代表作で、他のキャストは考えられないが、それでもラブコメをやるルックスでは、もはやない。これでイケメン二人が夢中になるヒロインという設定は、いくら何でも無理があるだろう。今回の原題の意味は「ブリジット・ジョーンズの赤ちゃん」なので、何が起こるかは予想がつく。ほぼ同時期にベッドインしてしまった二人の男性のどちらが父親?というのが最大の“ミステリー”で、それにどう決着をつけるのかが見所だろう。今回のブリジットの行動にはまったく共感できないのだが、このラスト、もしかして次もあるの?!これ以上老けたブリジットはかんべんしてほしい。
【50点】
(原題「BRIDGET JONES’S BABY」)
(イギリス/シャロン・マグワイア監督/レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、パトリック・デンプシー、他)
(モテモテ度:★★★★☆)
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近距離恋愛

近距離恋愛近距離恋愛
もしや私には予知能力が?!思わずそう感じるほど先が読める展開だ。10年来の大親友の男女が、実は互いに惹かれあっていることに気付く凡作ラブ・コメ。この手の映画のハッピーエンドではいつも陰で泣く人物がいるが、今回のは気の毒すぎやしないか。第一、堅実な彼女と精神年齢の低いダメ男、結婚しても長続きしそうにない…と余計なお世話をやきたくなった。スコットランド独特の結婚の風習や雄大な風景など、旅行気分はちょっと楽しい。
【50点】
(原題「MADE OF HONOR」)
(米・英/ポール・ウェイランド監督/パトリック・デンプシー、ミシェル・モナハン、シドニー・ポラック、他)
(コミカル度:★★★☆☆)

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魔法にかけられて

魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
アニメの世界と現代のNYのカルチャー・ギャップ。このアイデアだけで勝ったも同然だ。ジゼル姫は王子様に出会ったのに、魔女の呪いでNYへフッ飛ばされる。厳しい大都会で浮きまくる様子が笑えるが、リスのピップの熱演が何より気に入った。後半は大スペクタクルも。ジゼルの勇気ある行動が現代的で共感を呼ぶ。ディズニーのセルフ・パロディだが、過去作品へのオマージュで品格も保たれている。NYからアニメへの逆バージョンも見たい。
【70点】
(原題「ENCHANTED」)
(アメリカ/ケヴィン・リマ監督/エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、スーザン・サランドン、他)
(天然キャラ度:★★★★★)

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プロフィール
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◆ペンネーム:渡まち子
◆映画ライター、映画評論家
◆こんなお仕事やってます:
新聞、雑誌、インターネットで、映画評、映画コラム、DVD紹介などを執筆。他にも、映画コメンテーターとしてラジオ出演、大学での公開講座や企業主催の映画セミナーなど、映画に関する幅広い仕事をこなしながら活動中です。
◆青山学院文学部史学科卒業。西洋史が専攻で、卒業論文はベネチア史。学んだことを生きている間に有効に活かせるのだろうか…と、かなり心配。
◆エトセトラ:
古今東西の映画をこよなく愛す、自他ともに認めるシネフィル(映画狂)です。時に苦言を呈すこともあるその映画批評の基本は、映画へのあふれる愛情と自負しています。どんなダメ映画でも必ずひとつはあるイイところを発見するのが得意技。大のサッカー好きで、欧州リーグからJリーグまでTPOに合わせて楽しんでます。
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