映画通信シネマッシモ


【本音で語る新作映画レビュー】
シネマッシモでは、映画レビューはネタバレなしのヒントあり。映画を見る前と見た後と、2度読んで楽しめます。
映画評サイトもこのブログで4代目になりました。すべての映画好きを歓迎します!
(点数は100点が、★は5つが満点)
シネマッシモとは、シネマ(映画)とマッシモ(イタリア語でmax,最大)とを組み合わせた造語。
どうぞゆっくり楽しんでください \(^▽^)/

ベン・スティラー

ナイトミュージアム エジプト王の秘密

ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]
夜になると博物館の展示物が動き出す人気ファンタジーシリーズの最終章「ナイトミュージアム エジプト王の秘密」。某有名スターのカメオ出演が最高!

ニューヨーク自然史博物館の展示物に命を吹き込むエジプトの魔法の石板に異変が起きていた。もし石版が滅びれば展示物たちは動けなくなってしまう。夜警のラリー、ラリーの高校生の息子ニッキー、展示物の仲間たちは、石板の謎を解く鍵を求めロンドンの大英博物館へ向かう。アーサー王伝説の騎士・ランスロットの助けを借り、アクメンラーの父ファラオから石版の魔法の秘密を聞いた一行は、博物館内だけでなくロンドンの街中でも、チェイスを繰り広げながら石版の魔法を守ろうと奮闘するが…。

博物館の展示物が動くという抜群のアイデアが人気のこのシリーズもついに完結編。動かないはずのものに人知れず命が宿るという設定は「トイ・ストーリー」的だが、本シリーズには歴史の知的トリビアや異なる時代が同居するハチャメチャな楽しさがある。今回の舞台はロンドンの大英博物館。エッシャーのだまし絵に迷い込むシークエンスは最高に楽しいし、ヒンズー教の展示物や中国の相柳の怪物などのアジアンテイストはエキゾチック。もちろん英国産のアーサー王伝説のキャラ・ランスロットも大活躍する。ついには博物館内に留まらずトラファルガー広場のライオンまでもが動き出すのだから、石版(タブレット)の力はやはり偉大だ。もっとも石版の魔法やその力の衰弱などの説明はかなりいいかげんで苦笑を誘う。まぁ、ラリーが迷い込む劇場での某有名スター(本人役!)のカメオ出演と、ベン・スティラーの一人二役の熱演に免じて許そう。ラリーが親として息子ニッキーが子として共に成長する父子の姿は、ラリーを見守ってきたセオドア(テディ)・ルーズベルト大統領との関係性にも重なるもの。そのテディ役のロビン・ウィリアムズはもういない。「私の役目は終わった」のセリフには思わず涙ぐんだ。とはいえ多くのファンに愛されたシリーズのラストは決して湿っぽくはならず、楽しさにあふれていたのが嬉しい。でも、この終わり方なら、まだまだ続けられるのでは? スピンオフは? ファンは期待してしまいそうだ。
【65点】
(原題「NIGHT AT THE MUSEUM: SECRET OF THE TOMB」)
(アメリカ/ショーン・レヴィ監督/ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン、他)
(アドベンチャー度:★★★★☆)
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ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密@ぴあ映画生活

LIFE!

LIFE!/ライフ 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]
空想癖のある平凡な男が思いがけず冒険の旅に出るヒューマン・ドラマ「LIFE!」。一番の冒険は自分の可能性を知ることかもしれない。

雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルターは、地味な仕事をコツコツとこなす真面目だが不器用な男。奥手の彼は同僚の女性シェリルに思いを伝えることもできない。そんな彼の唯一の特技は現実逃避のため空想をすることだった。ある日、廃刊が決まった「LIFE」の最終号の表紙に使う写真のネガがないことに気付いたウォルターは、ネガを持っているであろう著名な冒険家でカメラマンのショーンを探す旅に出る。NYで代わり映えのしない毎日を送っていたウォルターは、グリーンランド、アイスランド、ヒマラヤと、奇想天外な旅で、人生を変える体験を続けていく…。

原作はジェームズ・サーバーによる名短編小説で、かつてダニー・ケイ主演で「虹を掴む男」として映画化された。本作はそのリメイクだがかなり現代的になっている。地味で臆病な主人公が、冒険によって成長し、意中の女性をゲットする。ストーリーの骨格は、手垢がついたものなのだが、それでもこの映画は、何とも憎めない。暗くて狭いオフィスと北極圏のワイルドな風景との対比や、携帯さえ持たない伝説のカメラマンの手掛かりを探すミステリアスな展開、さらには空想の世界へとスイッチが入った時の主人公のヒーローぶりなど、演出には、細かな工夫とユーモアが仕込まれている。離陸するヘリコプターに飛び乗ったその瞬間こそ冒険のスタートだが、主人公は、荒れ狂う海に飛びこんだり、噴火する火山から逃げたりと、命懸けの体験を積み重ねて、自分自身を解放し、自らの可能性に気付く。ちょっと都合が良すぎる展開はあるものの、あきらめかけていた人生を見つめ直し、主人公の内面がポジティブに変化するプロセスは見ていて心地良い。ストーリーの端々に出てくる出会い系サイトの担当者とのやりとりが笑いを誘うが、彼とのからみにも上手いオチをつけている。旅や冒険は人を変える。だがこの物語の核心は、どんなに平凡でつまらないと思える人間にも、ちゃんと役割があって必要としてくれる誰かがいるという、日常に軸足を置いた真実なのだ。名優ショーン・ペンがついに登場する場面には心踊るが、ペン演じるカメラマンが表紙にと用意した写真の中身には静かな感動が用意されている。伝統ある雑誌がなくなりネット配信になる設定はインターネットでグローバル化した世界を象徴するが、パソコンの世界ではなく、自らの足で世界を見てほしいとのメッセージもまた、見逃せない。
【65点】
(原題「THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY」)
(アメリカ/ベン・スティラー監督/ベン・スティラー、ショーン・ペン、クリステン・ウィグ、他)
(冒険度:★★★★☆)
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LIFE!@ぴあ映画生活

マダガスカル3

マダガスカル3 3Dスーパーセット [Blu-ray]マダガスカル3 3Dスーパーセット [Blu-ray]
人気アニメシリーズ第3弾「マダガスカル3」は、サーカスに逃げ込んでヨーロッパを駆け巡る!初の3Dのため、歌や踊りよりアクション重視の作りだ。

都会の動物園で暮らしていたライオンのアレックスら、4頭の動物たちは、マダガスカル島やアフリカでいやというほど野生の厳しさを味わい、今度こそ生まれ故郷のNYに戻ろうと決意する。頼みの綱のペンギンズを追って、モンテカルロのカジノに忍び込むが、そこで大騒動を起こし、動物管理局のスゴ腕女警部のデュボアに追われるハメに。指名手配された彼らたちが逃げ込んだのはおんぼろサーカスの一団。サーカスを立て直し、NY公演を目指して奮闘するのだが…。

シリーズ初の3D映像で描く大冒険は、格段にアクション場面が増えた。ライオンのアレックス、シマウマのマーティ、カバのグロリア、キリンのメルマンというおなじみのメンバーは、モンテカルロ、ローマ、スイス・アルプス、そしてロンドンと、ヨーロッパ中を駆け巡る。ライオン狩りに執念を燃やすデュボア警部との激しいカーチェイスや、サーカス団に逃げ込んだ一行がサーカスのメンバーらとみせるパフォーマンスの華やかさが3Dにぴったりで、アトラクション・ムービーとして楽しめる。ストーリー的には、新しい仲間との出会いが見所。同じように都会で生きる野生動物でも、動物園とサーカスでは価値観が違う。秘密を隠してサーカス団にもぐりこんだアレックスらは、ほとんどなりゆきでダメダメサーカス団を立て直すことに。心優しく美しいジャガーのジアや、かつてのスターのトラのジアーリなどのキャラが立っていて、サーカス団もメリハリたっぷりだ。個人的にごひいきのペンギンズの見せ場は最初だけか…と思っていたら、最後に大活躍してくれて大満足。3Dを意識した飛行シーンは実写さながらのワクワク感だ。いままでになく“人間くさい”ドラマが満載のエンタメシリーズは、大興奮のラストとその後のエピソードから、“たぶん”完結編。だが、ファンの熱い声援が動物たちを復活させるかも…と期待している。
【60点】
(原題「MADAGASCAR 3: EUROPE'S MOST WANTED」)
(アメリカ/エリック・ダーネル監督/(声)ベン・スティラー、クリス・ロック、ジェイダ・ピンケット=スミス、他)
(アクション映画度:★★★★☆)
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マダガスカル3@ぴあ映画生活

ペントハウス

ペントハウス ブルーレイ+DVDセット(デジタルコピー付) [Blu-ray]ペントハウス ブルーレイ+DVDセット(デジタルコピー付) [Blu-ray]
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悪徳大富豪を素人集団がやっつける痛快コメディ「ペントハウス」。やられたらやり返す。これが米国の資本主義の基本だ。

NY・マンハッタンの一等地に建つ超高級マンション“ザ・タワー”の最上階に住む大富豪ショウが金融詐欺で逮捕される。高額な保釈金を出し出所したショウは、FBIの監視下のもと、タワーで悠々自適に暮らしていた。タワーの敏腕マネージャーのジョシュは、ショウに使用人たちの全財産を投資として託していたのだが、そんな彼らのなけなしの金を騙し取ったショウは返す気などさらさらない。怒りを覚えたジョシュは、幼馴染で泥棒稼業のスライドに弟子入りし、ショウの隠し財産を強奪する計画を立てるのだが…。

タワーに住む者とタワーに務める者。そこには目に見える形で格差社会がはっきりと表れている。それは仕方がないと思えても、財産を騙し取った上に謝りもせず、ショックで自殺未遂した従業員の無事を尋ねもしない。そんなヤツは許せない!…ということで、奇想天外な20億円強奪作戦がスタートする。悪いヤツを大がかりな作戦でハメようとする、素人ならではのとぼけたプランが可笑しいが、実質、特殊技能があるのは、鍵の達人だったメイドだけ。チームワークがあるわけでもなく、綿密性も計画性もないその作戦がボロボロと崩れていく様がかえって笑いを誘うという仕掛けなのだ。だが、元の職場や元の住居の知識を総動員し、思いがけないところに隠してあった財産の在り処を突き止め、これまた信じられない方法でそれを奪うプロセスは痛快。実在するトランプ・タワーで撮影したり、モダンな現代アートや超高級車フェラーリが小道具に惜しげもなく使われていたり、NY名物の感謝祭のパレードが登場したりと、ゴージャス感もたっぷり味わえる。ベン・スティラーとエディ・マーフィーの初共演も見所だ。ちょっと不満なのはジョシュとFBI捜査官クレアの恋の行方が宙ぶらりんになってしまったこと。それでも、ジョシュが最後に見せる“チェスの離れ業”で、庶民が金持ち野郎をやっつける様には胸がすく。
【60点】
(原題「Tower Heist」)
(アメリカ/ブレット・ラトナー監督/ベン・スティラー、エディ・マーフィ、ケイシー・アフレック、他)
(NY満喫度:★★★★☆)
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ペントハウス@ぴあ映画生活

ナイト ミュージアム2

ナイト ミュージアム2 (特別編) [DVD]ナイト ミュージアム2 (特別編) [DVD]
真夜中の博物館で展示物が動きだすという奇想天外なファンタジーの続編は、世界最大の展示数を誇るスミソニアン博物館が舞台。元警備員のラリーは、NYの自然史博物館の展示物たちのピンチを知る。加えて、魔法の石版が、世界征服を企むエジプトのファラオの手に渡る危険も。ラリーは助けを求める展示物たちと共に、またしても大冒険を繰り広げる。

ナポレオンやイワン雷帝、アル・カポネら暴君チームが悪役に、活発な女性飛行家アメリアがヒロインに、さらに巨大イカまで登場。飛行機やロケットが動き出すシーンはスリル満点だ。ラリーにとって展示物が動くのは、もはやデフォルト。復活してリキむファラオを軽く受け流すところから笑わせる。今回イイ味を出しているのは、絵画を使って逃げ道を工夫するアイデアと、意外なほどフットワークが軽いリンカーン大統領のキャラだ。もちろんルーズベルト大統領も前作同様、いや、ちょっぴり違った姿で登場し、笑わせてくれる。何より、スミソニアン博物館の多彩な展示物に目を見張った。個人的には、通常サイズのくせにド迫力のリスが大いに気に入っている。すべてがパワーアップした本作、大人も子供もワクワクしながら楽しんでほしい。
【65点】
(原題「NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN」)
(アメリカ/ショーン・レヴィ監督/ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、エイミー・アダムス、他)
(ファミリー映画度:★★★★★)

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マダガスカル2

マダガスカル 2 [DVD]マダガスカル 2 [DVD]
大ヒットアニメの続編の舞台はアフリカ。ニューヨーカーの動物4頭らは、マダガスカルでの大冒険を終えて都会に帰る筈が、彼らの故郷であるアフリカに不時着し大ピンチに。ライオンのアレックスは両親と再会し百獣の王としての試練を受けることになる。恋あり友情ありの楽しい物語がテンポよく展開。笑いの中に、友だちを信じることやありのままの自分を受け入れることなど、大切なメッセージが込められている。特に、没個性のシマウマの大群の中で個性的であることの価値を知るエピソードは上手い。相変わらず無謀なペンギンズが最高だが、凶暴なおばあちゃんの闘魂が笑える。
【65点】
(原題「Madagascar: Escape 2 Africa」)
(アメリカ/エリック・ダーネル、トム・マクグラス監督/(声)ベン・スティラー、クリス・ロック、ジェイダ・ピンケット=スミス、他)
(ノリの良さ度:★★★★☆)

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映画レビュー「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」

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◆プチレビュー◆
おバカ映画に大金を投じるハリウッドの心意気が映画のレベルを上げる。カメオ出演が豪華。 【75点】

 3人のクセ者俳優が戦争映画で共演。製作者は彼らを東南アジアに連れて行く。だが、予算オーバーをカバーするために放り込まれたそのロケ地は本物の戦闘地帯だった。あくまでゲリラ撮影と思い込み、熱演する彼らだったが…。

 日本とアメリカではコメディーに対する温度差がある。何より、米国にはコメディーへのリスペクトがある。結果としてバカをやっていても計算されたギャグが仕込まれていて、作る方は真剣そのものだ。戦争大作にしてナイスなパロディ映画の本作は、映画に殉じる覚悟で作った本気度満載のおバカ映画だ。

 何しろキャラが抜群に立っている。落ち目のアクションスター、シモネタ専門のコメディアン、オスカー俳優で自己喪失気味の役者バカ。3人とも実際のハリウッドにいそうなタイプで思わずニヤリとしてしまう。さらにリアリティーを追求するべく、俳優たちを本物の戦場に放り込むというムチャクチャも、これまたハリウッドならありかも…と思わせる。ケチな小道具を手にした3人はどこまでも映画の撮影と思い込むが、何かがヘン…と感じても役者のプライドが邪魔してお互いに言い出せない。果たして映画は完成するのか?いや、そもそも彼らは生きて帰れるのか?

 パロディのベースはコッポラの怪作「地獄の黙示録」だ。こう見えても私は、この作品に関してはウルさいのだが、このパロディは本当に上手い。特に感心したのは照明だ。ベン・スティラーが顔の半分を光に当てながら暗闇から現れるが、これは、わがまま俳優マーロン・ブランドが、撮影当時太りすぎていたのをごまかすため、カメラマンが考えた苦肉の策。おかげでむやみに神秘的なムードが出てしまい、ただでさえ難解な映画がますますワケが分からなくなったと言われている。修羅場だったことで有名な「地獄の黙示録」の製作現場をしのぐサバイバルが展開するのが「トロピック・サンダー」なのだ。

 その他にも「プラトーン」や「ディア・ハンター」などの名場面が続々と登場し、映画好きにはたまらない。元ネタを知っていれば数倍楽しめるし、知らなくても、映画製作の無軌道ぶりを痛烈に批判する業界内幕ものとして十分に堪能できる。さらに堂々のPG−12指定だけあって、内容もエッジが効いて小気味良い。流血に生首、差別スレスレの演出や汚い言葉もてんこもり。フェイクとはいえ、やりたい放題で、ブラックな笑いが炸裂だ。

 こんなバカバカしくも愉快な企画を立ちあげてバッチリものにしてしまうのは、コメディーのツボを知り尽くしたベン・スティラーだからこそ。原案・共同脚本・製作・監督・主演の5役を兼ねた彼の人脈と才覚で、多くのスターが、脇役やカメオ出演で集まった。特に、ハゲでメタボで下品なプロデューサー役を嬉々として演じる大スター、確か「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」でもハジケてくれていたっけ。実はおちゃめな人のようである。映画作りはジャングルも顔負けの無法地帯。それでこそ狂乱のハリウッドだ。映画愛と悪ノリを同居させ、自分がいる業界を笑いたおす。桁違いの予算は無理でも、このコメディーの土壌は、日本でも育てるべきではなかろうか。

(シネマッシモ評価:★5つが満点)自虐度:★★★★☆

□2008年 アメリカ映画 原題「Tropic Thunder」
□監督:ベン・スティラー
□出演:ベン・スティラー、ジャック・ブラック、ロバート・ダウニーJr.、他

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ナイトミュージアム

ナイト ミュージアム [DVD]ナイト ミュージアム [DVD]
自然史博物館の展示物が、夜になると動き出す!ビックリ仰天の物語が楽しい。ついでに、歴史のお勉強にもなるという優れもの。ベン・スティラーが、夢想家で子煩悩な父親を好演している。ルーズベルト大統領役のロビン・ウィリアムズがさすがに上手い。
【70点】
(原題「Night at the Museum」)
(アメリカ/ショーン・レヴィ監督/ベン・スティラー、カーラ・グギーノ、ロビン・ウィリアムズ、他)
(奇想天外度:★★★★☆)

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