映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評


【本音で語る新作映画レビュー】
シネマッシモでは、映画レビューはネタバレなしのヒントあり。映画を見る前と見た後と、2度読んで楽しめます。
映画評サイトもこのブログで4代目になりました。すべての映画好きを歓迎します!
(点数は100点が、★は5つが満点)
シネマッシモとは、シネマ(映画)とマッシモ(イタリア語でmax,最大)とを組み合わせた造語。
どうぞゆっくり楽しんでください \(^▽^)/

◎ 今週末の公開映画から オススメの1本! ◎
チリ他合作映画「ナチュラルウーマン」

マチュー・アマルリック

毛皮のヴィーナス

毛皮のヴィーナス [Blu-ray]
演出家の男と女優との駆け引きを描く舞台劇の映画化「毛皮のヴィーナス」。エマニュエル・セニエって、こんなに上手い女優だったのか!

舞台のオーディションに遅刻してきた女優のワンダは、演出家にオーディションをしてほしいと強引に頼み込む。高慢で自信家の演出家トマは、しぶしぶ承知。舞台にたったワンダは、最初のがさつで粗野な印象とは裏腹に、役を理解し気品ある演技でトマを魅了する。やがて役柄を越えてワンダに支配されることに喜びを感じ始めるトマだったが…。

原作はマゾヒズムの語源となったレオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホの小説「毛皮を着たヴィーナス」からインスパイアされた舞台劇。女優と演出家のたった2人だけの出演者による会話劇は、キャスティングと俳優の演技力がすべてと言っても過言ではないが、本作は大成功といえる。マチュー・アマルリックは若き日のポランスキーによく似ていて、監督の分身のようだし、監督の妻のエマニュエル・セニエは肉体的な魅力だけでなく、知性のかけらもない女優と品格ある女性の二役を完璧に演じきって素晴らしい。舞台と現実の虚実が混濁し、2人の力関係が次々に入れ替わる展開もスリリングだ。さらに、演技の間にときどきワンダが披露する登場人物に対する鋭い分析が、コミカルなツッコミにも似て笑いを誘うのだから、まったく飽きさせない。マゾッホが支配と服従をテーマにしたように、ポランスキーもまた「赤い航路」などで同じテーマを扱ってきた。激動の人生をおくってきた80歳を越えた老巨匠がたどりついた“女性の本質の不思議”の答は、映画のラストに用意されている。
【70点】
(原題「VENUS IN FUR」)
(仏・ポーランド/ロマン・ポランスキー監督/エマニュエル・セニエ、マチュー・アマルリック、他)
(スリリング度:★★★★☆)
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チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜

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マルジャン・サトラピ監督初の実写映画「チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜」。甘くて苦い夢のようなファンタジーだ。

天才音楽家ナセル・アリは、壊されたバイオリンと同じ音色が出せないことに絶望し、自殺を決意。最期の8日間で、彼はこれまでの人生を振り返る。厳しい修行の日々、バイオリニストとして成功した栄光の時、叶わなかった恋、間違った結婚。大好きなソフィア・ローレンと大好物のチキンのプラム煮。ナセル・アリは思い通りにならなかった過去を振り返っていくが…。

自伝的コミックをアニメ映画化した「ペルセポリス」が世界中で高い評価を得たマルジャン・サトラピの監督2作目は、初の実写映画だ。意表をつくのは、映画が始まってすぐに主人公のナセル・アリが死んでしまうこと。そこから彼の哀愁をおびた回想がはじまる。バイオリニストの彼が世にも美しい音色を手に入れたのは、ひと目で恋に落ちた美しい女性イラーヌとの恋に破れるという悲劇を経験したからだ。だがそれ以上に悲劇なのは、ナセル・アリが、周囲から愛されているのに、そのことに気付かず自己中心的な人生を過ごしてきたことだろう。唯一愛した女性と引き裂かれ、妻子や弟から理解されないと思いこむ孤独の中にいるからこそ、芸術家として才能が開花したのだとしたら、芸術家の栄光とはなんと残酷なことだろう。アニメーション作家・漫画家としてスタートしたサトラピ監督らしく、背景の美術や、演技の随所にアニメ風のデフォルメした演出が見られて面白い。死の天使アズラエルもどこかおちゃめだ。とりわけ、映画全体を覆う魔法のようにファンタジックな色彩にはうっとりする。主人公を演じるアマルリックが適役だが、イザベラ・ロッセリーニ、キアラ・マストロヤンニといった欧州の名女優を意外な役で使うセンスが良かった。“夢の女性・イラーヌ”を演じるゴルシフテ・ファラハニが、ほれぼれするほど美しい。イラーヌとはイランの意味。過ぎ去ったイランの夢、存在し得たかもしれない民主主義の夢を表しているのだそう。ほろ苦い後悔と甘い記憶に包まれた哀切に満ちた作品だ。ユニークな映像感覚のおかげで、見終わってもなお陶酔感を味わえる。
【70点】
(原題「POULET AUX PRUNES」)
(仏・独・ベルギー/マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パロノー監督/マチュー・アマルリック、マリア・デ・メデイロス、イザベラ・ロッセリーニ、他)
(アニメ風演出度:★★★★☆)
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クリスマス・ストーリー

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クリスマスに集まる家族のあたたかな物語…と思っていたら期待を裏切られる映画なので要注意だ。個人主義のフランス、自己主張のヨーロッパという構図が、愛憎に満ちた家族の中に見え隠れする。ある年のクリスマス。ヴュイヤール家では、母ジュノンの病気が発覚したことから、複雑な理由で疎遠になっていた子供たちが一堂に集まった。特に、絶縁されていた次男のアンリの登場は、皆の心をかき乱し、心の中に抱いていた不安や不満が露になっていく…。

母親を演じるのは大女優のカトリーヌ・ドヌーヴで、子供や孫たちでにぎわう一家の中心にどっしりと存在している。だがそれは私たち日本人が一般に考える愛情あふれる母親像とは大きくかけ離れたものだ。彼女には幼くして逝った子ジョゼフを含めて4人の子供がいるのだが、子供に対して好き嫌いがはっきりしていて、しかもそれを本人にズバリと言う。こんな母親に驚いてしまうのだが、子供たち同士もまた憎しみを隠そうともしない。そんなドラマチックな家族関係の中に、母ジュノンの白血病の治療のため骨髄移植が必要という事実が投げ込まれる。もっとも、血縁だからといって適合するわけでなく、嫌いな親族からの提供を母親が嫌がるところから、話が複雑になってくる。果たして誰のドナーが適合するのか。はたまた母ジュノンはそのドナーを受け入れるのか。決して和やかとは言えない登場人物たちだが、皆がなんらかの形で抱えている感情が“欠損”だ。それは多くの場合、死なのだが、時には病んだ精神による劣等感や、一人だけ異なる宗教、愛する女性をあきらめた諦念も。無理に分かりあおうとしないところや、そのままの形で自己主張することで本当の家族の姿が見えるところは好感が持てる描き方だ。物語は、問題児の次男アンリを激しく憎む長女エリザベートが戯曲家であることから、何か芝居じみたところもあるのだが、これもまた人生というつぶやきには、不思議な説得力があった。ドヌーヴとキアラ・マストロヤンニの母娘共演をはじめ、豪華キャストが集結。明確な結論やご都合主義の和解とは無縁な物語がフランス映画らしい。シビアなストーリーだが、どんな感情を持つにせよ、人は必ず誰かの役にたつ存在だし、支え合うことで初めて家族になれるのだというメッセージが、じんわりと伝わってきた。
【60点】
(原題「UN CONTE DE NOEL/A Christmas Tale」)
(フランス/アルノー・デプレシャン監督/カトリーヌ・ドヌーヴ、マチュー・アマルリック、アンヌ・コンシニ、他)
(愛憎度:★★★★☆)


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アデル/ファラオと復活の秘薬

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良くも悪くも仏映画をエネルギッシュにしているのがリュック・ベッソンだが、本作はヒロイン・アドベンチャーでたっぷり楽しませるエンタメ映画になった。1911年のパリ。世界中の不思議を追う美人ジャーナリストのアデルは、仮死状態の妹を救うため、エジプト王家に伝わる復活の秘薬を入手すべく王家の谷にいた。ピンチを切り抜けてパリに戻ってみると、そこでは、翼竜・プテロダクティルスが孵化し、人々を襲うという事件が勃発、街は大騒ぎになっていて…。

1976年から続くフランスの国民的人気コミック「アデル・ブラン=セック」シリーズの実写映画化だが、ハリウッド映画ばりの冒険アクションと、フランス映画らしいおしゃれなセンスが効いている。映画で、魔法と科学が混在する時代と言えば普通は19世紀のロンドンが舞台。だが本作は20世紀初頭のパリということで、さらにファッションとアートの香りが加味された。冒頭、さまざまな仕掛けが施されたエジプト地下古墳での冒険は、まるで女性版インディ・ジョーンズだが、元気一杯で勝気なヒロイン・アデルのキャラが魅力的だ。脇キャラも不気味やのん気などメリハリがあって楽しい。ジュラ紀の翼竜とエジプトのミイラ軍団が蘇ると聞けば、一大事に思えるが、物語はあくまでも平和的でコミカルなもの。特にアデルとミイラのやりとりにはユーモアが満載で大いに楽しめる。さらに職業をさまざまに変えるアデルの変装でコスプレ的な一面も。はたして復活の秘薬を手に入れて妹を救うことができるのか。はたまた悪の一味を倒すことができるのか。クライマックスにルーブル美術館(ただしピラミッド無し)をもってくることでフランスならではの説得力をプラス。米映画ではこうはいかない。元はお天気お姉さんだというルイーズ・ブルゴワンのキュートな魅力と共に楽しみたい、のどかな冒険映画だ。
【60点】
(原題「LES AVENTURES EXTRAORDINAIRES d'ADELE BLANC-SEC」)
(フランス/リュック・ベッソン監督/ルイーズ・ブルゴワン、ジル・ルルーシュ、マチュー・アマルリック、他)
(エンタメ度:★★★★★)

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ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(バプリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part2 ルージュ編

ジャック・メスリーヌ / パブリック・エネミーNo.1 Part2 [DVD]ジャック・メスリーヌ / パブリック・エネミーNo.1 Part2 [DVD]
フランスに実在した不世出のギャング、ジャック・メスリーヌの半生を2部構成で描く大作の完結編。Part2 ルージュ編では、70年代、フランスに舞い戻ったメスリーヌが、犯罪と脱獄を繰り返したあげく“社会の敵No.1”と呼ばれるようになる過程と、壮絶な最期を遂げるまでを描く。

メスリーヌのそばにはなぜか“優秀な犯罪者”が集まるが、彼自身の個性は、大衆にアピールすることを重視したことだ。初めはそれが功を奏したが、結局はマスコミという敵に踊らされ、墓穴を掘るのが皮肉である。メスリーヌと同じ脱獄王だが、地味で内向的だった相棒のフランソワと違い、新聞の一面を飾り、アンチヒーローとして目立ちたいというメスリーヌの嗜好が興味深い。政治思想などないのに、あっさりと感化される“素直さ”。殺人さえ平気なのに、重病で入院した父親を見舞い、「何があろうとお前は私の息子だ」との父の言葉に泣き崩れる“繊細さ”。これらは、彼の矛盾した多面性が顕著な場面だ。息子としてのメスリーヌ、そして子供たちを愛してやまない父親としてのメスリーヌは、犯罪者としての顔の裏側に常にある。最後の愛人と共に遂げた壮絶な最期は、死して伝説になった彼にとっては本望だったのかもしれない。ヴァンサン・カッセルが、体重を20キロも増やして主人公を熱演。鬼気迫る演技は、仏映画が得意とするフィルム・ノワールの伝統を受け継ぐものとして映画史に残るだろう。
【70点】
(原題「MESRINE:PART 2 - L'ENNEMI PUBLIC N°」)
(フランス/ジャン=フランソワ・リシエ監督/ヴァンサン・カッセル、リュディヴィーヌ・サニエ、マチュー・アマルリック、他)
(破滅度:★★★★★)

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映画レビュー「潜水服は蝶の夢を見る」

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◆プチレビュー◆
20万回のまばたきで自伝をつづった伊達男の物語は感動の実話。圧倒的に美しい映像に酔いしれる。 【90点】

 3人の子の父親で一流モード誌ELLEの編集長ジャン=ドーは、突然の脳梗塞で左のまぶた以外の自由が効かなくなる。彼の意識が鮮明なことを知った言語療法士アンリエットは、まばたきによって意思を伝える方法でジャン=ドーを導いていくが…。

 まるで詩のようなタイトルに心を奪われる。潜水服は体の自由がきかない様子を、蝶は体は動かなくても自由に舞う想像力を意味する。シリアスな状況にも係わらず、不思議なユーモアを漂わせるこの映画の主人公は、ジャン=ドーこと、ジャン=ドミニク・ボビー。原作は、彼自身が20万回のまばたきでつづった驚異の自伝小説だ。映画は、まぶしいほどの希望にあふれている。

 言語療法士が仏語で使用頻度の高い順にアルファベットを読み上げ、単語をつづるという方法は、気が遠くなりそうに根気がいる作業だ。「はい」は1回、「いいえ」は2回のまばたき。極めて原始的ながら確実なこの意思伝達法が、周囲の人々を巻き込んでのワークショップになったことが興味深い。目的は会話と自伝の執筆だが、この体験を共有した人々は、生きる意味を突きつけられる。ジャン=ドーとのコミュニケーションは自分の不確かな運命をみつめることなのだ。その問いかけは妻も愛人も子供たちにも同様に作用する。病気になる前のジャン=ドーは、仕事も遊びも超一流のリッチなチョイワルおやじだ。完璧な成功者で、ちょっと鼻持ちならないヤツに思える。だが彼が、真の“一流”を見せつけたのは、体の自由と言葉を奪われてから。左目しか動かない男が、強靭な精神力と豊かな想像力で、全身全霊で生きてみせる。この姿を見て感動しない人間などいない。

 主人公の生き様は大きな驚きだが、これを映像化するセンスと才能にも同じくらい驚く。本職が画家のジュリアン・シュナーベルの美意識は、スピルバーグ作品で知られる名カメラマンのヤヌス・カミンスキーを得て、ますます冴え渡った。カメラは左目を一人称とし、ジャン=ドーの状況を観客に追体験させる。最初は限られた範囲で不自由に、やがてさなぎが蝶になって羽ばたくように自由に。主人公の状況や心情が映像とリンクするひらめきのある演出は、今まで見たこともないほどユニークで、まさにアーティストのものだ。溢れる色彩、フレームから大胆にはみ出す人物、ぼやけた映像と鮮明な映像の絶妙な配分。過去の思い出や引用映像も、美しいが決してセンチメンタルではない。従来の映画文法の制約を受けず展開する、独特のカメラワークが魅力的だ。同時にこれら映像のコラージュは、アートでありながら物語をきちんと伝えることを忘れない。ここにシュナーベルの映画作家としての才能がある。

 ジャン=ドーの病気は、閉じ込め症候群(ロックト・イン・シンドローム)と呼ばれる難病だ。一度は死にたいと願った彼が、「もう自分を憐れむのはやめた」と決め、魂の旅を始めたとき、彼の存在は永遠となった。ラストはたまらなく切ないが、人間の生命力をこんなにも美しく描いた作品を私は他に知らない。極限状態においてなお、人は輝くことができると教えてくれる、宝物のような映画だ。

(シネマッシモ評価:★5つが満点)映像美度:★★★★★

□2007年 仏・米合作映画 原題「LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON」
□監督:ジュリアン・シュナーベル
□出演:マチュー・アマルリック、マリー=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー、他

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◆ペンネーム:渡まち子
◆映画ライター、映画評論家
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新聞、雑誌、インターネットで、映画評、映画コラム、DVD紹介などを執筆。他にも、映画コメンテーターとしてラジオ出演、大学での公開講座や企業主催の映画セミナーなど、映画に関する幅広い仕事をこなしながら活動中です。
◆青山学院文学部史学科卒業。西洋史が専攻で、卒業論文はベネチア史。学んだことを生きている間に有効に活かせるのだろうか…と、かなり心配。
◆エトセトラ:
古今東西の映画をこよなく愛す、自他ともに認めるシネフィル(映画狂)です。時に苦言を呈すこともあるその映画批評の基本は、映画へのあふれる愛情と自負しています。どんなダメ映画でも必ずひとつはあるイイところを発見するのが得意技。大のサッカー好きで、欧州リーグからJリーグまでTPOに合わせて楽しんでます。
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