映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評


【本音で語る新作映画レビュー】
シネマッシモでは、映画レビューはネタバレなしのヒントあり。映画を見る前と見た後と、2度読んで楽しめます。
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(点数は100点が、★は5つが満点)
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◎ 今週の気になる映画 ◎
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」「ベイビードライバー」etc.

反町隆史

相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断

相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断 豪華版 [Blu-ray]
7年前、駐英日本領事館関係者の集団毒殺事件で生き残った少女・瑛里佳が国際犯罪組織に誘拐される。当時、その事件は、駐英大使と日本政府により高度な政治的判断として、闇に葬られていた。それから7年、犯人が再び動き出し、現在の瑛里佳の動画を使って日本政府を脅迫する。特命係の杉下右京と冠城亘は、国際犯罪組織バーズのリーダーのレイブンを追って来日した国連犯罪情報事務局の元理事マーク・リュウと共に、事件を調べ始める。次第に真相に近づく右京だが、東京が大規模テロの標的になっていることが判明する…。

水谷豊が相棒と共に事件解決に挑む人気ドラマシリーズの劇場版第4弾「相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」。例によって、長い長い副題がめんどくさいが、それはさておき。今回は謎めいた国際犯罪組織による大規模テロの行方が描かれる。7年前の駐英日本領事館関係者集団毒殺事件と現在の事件がからみあった先に浮かび上がるのは、国によって見捨てられた人間の怒りと悲しみだ。卓越した推理力を持つ右京と相棒の冠城、2代目相棒の神戸、元鑑識の米沢ら、相棒シリーズでおなじみのメンバーたちが登場するのは劇場版らしいファンサービスだろう。捜査に協力し活躍するものもいれば、ドジを踏むものもいるという緩急もちゃんとついている。日本の過去の戦争や、現代、未来を見据えての右京の言動には、本作でもしっかりと社会派のメッセージが込められていた。もっともサスペンスとしての緊張感はあまり感じられず、大群衆の中で簡単に犯人にたどりつくなど、ご都合主義でユルいイメージだが、この安心感(?)が相棒らしさかもしれない。アクションシーンが控えめなので刺激は少ないが、ドラマ重視の相棒ワールドとして、楽しんでほしい。
【60点】
(原題「相棒 劇場版IV」)
(日本/橋本一監督/水谷豊、反町隆史、北村一輝、他)
(ハラハラ度:★★☆☆☆)
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蒼き狼 地果て海尽きるまで

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英雄チンギス・ハーンの生涯を描く歴史大作で、壮大なモンゴル・ロケが見所。大群衆シーンなど、映像は迫力があるが、物語に驚きはない。反町隆史は熱演だが、この人は何をやっても同じに見える。当時の歴史とはいえ、女性の描き方がぞんざいでカンにさわるのもマイナス。
【30点】
(日本/澤井信一郎監督/反町隆史、菊川怜、松山ケンイチ、他)
(出生の悩み度:★★★★☆)

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◆ペンネーム:渡まち子
◆映画ライター、映画評論家
◆こんなお仕事やってます:
新聞、雑誌、インターネットで、映画評、映画コラム、DVD紹介などを執筆。他にも、映画コメンテーターとしてラジオ出演、大学での公開講座や企業主催の映画セミナーなど、映画に関する幅広い仕事をこなしながら活動中です。
◆青山学院文学部史学科卒業。西洋史が専攻で、卒業論文はベネチア史。学んだことを生きている間に有効に活かせるのだろうか…と、かなり心配。
◆エトセトラ:
古今東西の映画をこよなく愛す、自他ともに認めるシネフィル(映画狂)です。時に苦言を呈すこともあるその映画批評の基本は、映画へのあふれる愛情と自負しています。どんなダメ映画でも必ずひとつはあるイイところを発見するのが得意技。大のサッカー好きで、欧州リーグからJリーグまでTPOに合わせて楽しんでます。
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